Wordpress

WordPressブログのパーマリンク設定を後から投稿名に変更する方法を解説!

この記事の内容

ここではWordPressブログのパーマリンク設定を後から投稿名に変更する方法について解説していきます。

パーマリンク設定はあまり変更しないのが無難ではありますが、どうしても変えたい!と思う時はあるはず。

パーマリンク設定を変える方、変えようか検討している方は是非参考にしてみて下さい。

カッパ君
カッパ君
さっそく内容に入っていきます。

WordPressのパーマリンク設定を後から投稿名に変換する方法

パーマリンク設定を投稿名に変更

「投稿名以外の形式」から「投稿名」にパーマリンク設定を変更する場合、以下のような手順を踏みます。

  1. スラッグの変更
  2. パーマリンク設定の変更
  3. 301リダイレクト設定
  4. サイトマップ送信

スラッグの変更

スラッグとは各記事のURLを自分で指定する機能の事です。

  • 投稿スラッグ
  • 固定ページのスラッグ
  • カテゴリーページのスラッグ
  • タグページのスラッグ

とあります。

パーマリンク設定を変更するにあたって、元々のパーマリンク設定が「基本」だった場合は全てのスラッグを変える必要があり、「基本」以外の形式だった場合は投稿スラッグを変える必要があります。

カッパ君
カッパ君
パーマリンク設定を変更する時は「全部のスラッグを変える」とシンプルに考えちゃっていいかもね。

 

投稿スラッグは「投稿」→「記事一覧」のクイック編集で手軽に変更できます。

①記事一覧画面で「クイック編集」をクリックする↓

クイック編集

 

②スラッグ欄を「英数字とハイフン」を使用したものに変更して、保存する。

スラッグ

ここで入力したスラッグはまだこの段階ではパーマリンクとはならないものの、後の手順でパーマリンク設定を「投稿名」に変更したらパーマリンクとなる。

 

固定ページのスラッグは「固定ページ」→「固定ページ一覧」のクイック編集で変更できます。

カテゴリーページのスラッグは「投稿」→「カテゴリー」と進み「クイック編集」か「編集」から変更できます。

タグページのスラッグも「投稿」→「タグ」と進み「クイック編集」か「編集」から変更できます。

パーマリンク設定を「投稿名」に変更する前にスラッグを英数字を使って入力しておかないと、いざパーマリンク設定を「投稿名」に変更したらパーマリンクが日本語の記事タイトルそのままになってしまい、カオスになります。

パーマリンク設定の変更

「設定」→「パーマリンク設定」と進み、パーマリンクの形式で「投稿名」を選択し、「変更を保存」をクリックします。

パーマリンク設定を投稿名に変更

301リダイレクト設定

301リダイレクトというのは、パーマリンク設定を変更する前のURLをクリックしたユーザーを、パーマリンク設定を変更した新しいURLへ転送する設定です。

301リダイレクトについての説明

301リダイレクトをしっかり設定しておかないと、被リンクも無くなってしまいますし、以前のURLをクリックした人が自分のブログの記事へ来れなくなってしまいます。

カツオ
カツオ
超重要です。これ。

 

301リダイレクトを設定するやり方は

  • プラグインを使用する方法
  • htaccessファイルを変える方法

と2通りありますが、どちらでも自分の好きな方を選択しましょう。

プラグインを使用する方法

プラグインRedirectionを使用して301リダイレクトを設定する方法です。

プラグインを使って簡単にできるのですが、一つ一つの記事に個別に301リダイレクトを設定していくので、根性が必要な場合もあります。

記事数が多いブログのパーマリンクを変更する場合は、htaccessファイルの変更で301リダイレクトをかけた方が楽かもしれない一方で、htaccessファイルを直接触らないので安心感はあります。

プラグインRedirectionで301リダイレクトを設定しよう!301リダイレクトが出来るプラグインであるRedirectionの使い方を説明します。301リダイレクトをやってみたいけど、難しそうで足踏みしていた…という方は是非参考にしてみて下さい。...

プラグインRedirectionで301リダイレクトを設定しよう!

htaccessファイルを変える方法

エックスサーバーの場合、サーバーからhtaccessファイルを編集できます。

FTPソフトを使って編集してもいいのですが、サーバーからやってしまった方が分かりやすいですし、文字化けする事もないので、サーバーのhtaccess編集機能を使うのがおすすめです。

カツオ
カツオ
エックスサーバー以外でも同様の機能があるレンタルサーバーは多いです。

 

ここではエックスサーバーを例に説明していきますが、一番最初にhtaccessファイルに追記する記述を作成しましょう。

yoastのCreate Redirectsへ進みます。

進んだ先でhtaccessファイルに追記する記述を作成していきます。

 

②英語表記なのですが、書いてある内容を訳すと「パーマリンク設定を投稿名のパーマリンク設定に変更するリダイレクトを作成するのにこのツールを使って下さい」という内容です。

赤①:ブログのURLを入力。

赤②:サブディレクトリを使用している場合は、そのサブディレクトリを入力します。(サブディレクトリを使用していない場合は空白でOK)

 

赤③:「Apache」か「NGINX」のどちらかを選択します。

これらはサーバーを運営しているソフトなのですが、多くのサーバーはどっちも対応しているようです。

詳しくは各レンタルサーバーの基本仕様を確認してほしいのですが、エックスサーバーの場合「Apache」を選択しておきましょう。

赤④:変更する前のパーマリンク設定が何だったかを選択する箇所です。

  • Default→基本
  • Day and Name→日付と投稿名
  • Month and Name→月と投稿名
  • Category – Name→カテゴリーと投稿名
  • Numeric→数字ベース
  • Custom→カスタム構造

自分にあっているものを選択し、最後に「Generate Redirect」をクリック。

 

③リダイレクトの記述が生成されるので、コピーしておきます。

 

④エックスサーバーにログインしていきます。

サーバーアカウントにログインし、「サーバー管理」をクリック。

サーバー管理

 

⑤サーバーパネルに進むので設定対象のドメインを指定(赤①)し、htaccess編集(赤②)をクリック。

サーバーパネル

 

⑥htaccess編集の画面で、「.htaccess編集」のタブをクリックしする。

htaccessファイルが表示されるので、念の為いじる前にコピーしてメモ帳などで保存しておく事!

手順③でコピーした記述をhtaccessファイルの末尾に張り付け、「確認画面へ進む」をクリック。

.htaccess編集

 

⑦「htaccessを編集する(確定)」をクリックして完了。

何度も言いますが、htaccessファイルは変更する前に必ずバックアップを取っておいてください。

編集に失敗するとWordPressブログが表示されなくなりますが、バックアップを取っておけば元に戻せますので。

サイトマップ送信

最後にサイトマップを送信して、検索エンジンに自分のブログのパーマリンクが変更された事を伝えましょう。

サイトマップ送信の詳しいやり方については下記記事を参照してみて下さい。

WordPressでGoogleサーチコンソールを設定してサイトマップを送信しよう!ここではWordPressでGoogleサーチコンソールを導入する設定をし、サイトマップを送信するまでの方法について説明していきます。Googleサーチコンソールはとても重要なツールであり、必ず設定しておく事が求められます。WordPress初心者の方は是非参考にしてみて下さい。...

WordPressでGoogleサーチコンソールを設定してサイトマップを送信しよう!

最後にうまく出来ているか確認しよう。

全ての手順がうまく出来ているか確認してみましょう。

 

自分のブログの古いURLをクリックして、当該記事にジャンプできるか確認してみて下さい。

正常にジャンプ出来ない場合、どこかの手順を間違っている可能性がありますので、見直してみて下さい。

ABOUT ME
カツオ
副業ブロガー。YouTubeとTwitterもよろしくお願いします!

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。

11 − 3 =