労働環境

会社のゴルフ強制はパワハラです。行きたくないとハッキリ言おう

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会社に勤めていると一度は声がかかるのが休日のゴルフですが、正直行きたくないものですよね。

もちろん、ゴルフというスポーツそのものを批判したりするつもりは全くありませんが、会社の仕事の一環として、休みの日に若い社員にゴルフを強制するというのはどうしたものでしょうか?

休日に会社のゴルフを強制されるのはパワハラだし、行きたくないものです。

今回は会社のゴルフについて私見を述べていきたいと思います。

参考動画:会社員時代、休日にゴルフに来いと上司に言われた時の経験を話します。

田村カツオYouTube公式チャンネルでは、会社員時代にゴルフに来いと言われた時、僕がとった行動について話しています。

会社のゴルフ強制はパワハラ。

結論的に言うと、僕が勤めていた会社では若手総合職(実質男性)はゴルフがほぼ強制の文化であり、かなりキツイものがありましたが、僕は全力で気合を入れてお断りしていました。

それが原因で説教の被害にあったりしましたが、耐え抜きました。

ゴルフの強制はパワハラですよね。

会社員時代、男性総合職はゴルフが必須だった。

強制ゴルフはパワハラです。

僕も元々は会社員です。

勤めていた会社が良くも悪くも伝統的な日本企業だったので、色々な古い習慣に苦しめられたものです。

 

中でも一番嫌だったのがゴルフの誘いです。

僕の会社では男性の総合職社員はゴルフをしなければいけないという暗黙のルールがありました。

 

ゴルフをしなければいけないという事は休日を潰して上司と会わなければいけないという事ですし、仕事の話をしなければいけないという事です。

身体を休めてはいけないという事ですし、ゴルフの後の懇親会にも強制参加・・・という事。

 

それだけで済めば傷はまだ軽いのかも知れませんが、休日に上司様達とゴルフに行くという事は、当然普段から練習を積んでいないと一緒にコースを回ることが出来ないという事です。

少ないお給料から高いゴルフレッスン代を出して、忙しくて理不尽なサービス残業をさせられた平日の夜にゴルフスクールに通わなければならない。。。

 

僕の同期社員のほとんどはこのルールに従って手取りが18万円なのに1万数千円を毎月のゴルフレッスン代に当てて、せっかくのノー残業デーの午後8時にゴルフスクールに行っていました。(しかも、割と頻繁に会社の飲み会があってゴルフのレッスンすら行けないという・・・)

カツオ
カツオ
僕は会社員時代、会社が終わるとレアジョブ英会話とキックボクシングジムに通うという使命があって忙しかったんです。

お金の問題もあって「ゴルフはちょっと・・・」って感じでしたね。

会社の強制ゴルフはパワハラ。

そんな理不尽極まりない「男性総合職ゴルフ当たり前文化」がある会社に勤めていた僕。

 

元々「社畜にはならないし、飲み会は嫌いだし、昭和の考えに付き合ってらねぇ!」って思っていたので、当然ゴルフは断りました。

悪の上司
悪の上司
お前、ゴルフやらなきゃダメだからな。

とりあえずゴルフの道具一式をさっさと揃えろ。10万くらいで揃うんじゃないか?

あと練習もしっかりしとけよ。

忙しいだろうけど時間は創る物だからな。出来るだろ?

カツオ
カツオ
あ。

すみません。無理です。

悪の上司
悪の上司
な・・・なんだとーーー!(怒)

ゴルフに誘われなくなるまで、↑みたいなやりとりを5回はしたと思います。

 

同期の社員から見ても、女性社員から見ても、アルバイト職員から見ても「ゴルフルール」に逆らう僕は異質に見えた事でしょう。

でも、ゴルフが義務になっていると就業規則に書いてある訳でもないですし、休日に仕事以外の事で何かを強制されるのはパワハラなので断りました。

 

何故かゴルフに誘われない関係ないおばちゃん社員に説教されたりもしました(笑)

心配してくれてるのかも知れないですが、余計なお世話です。

僕に言わせると会社でゴルフを強制するのはパワハラです。マジでパワハラ。

 

僕が会社に入ったのは働いて幸せに生活する為であって、ゴルフをする為じゃなかったんですから。

ゴルフを強制されてしまうと

  • 道具を揃える為に10万円。
  • 毎週日曜日に参加費と懇親会費で2万円。
  • ゴルフスクール代で月1万円ちょっと。
  • そして貴重な休日と平日の終業後の時間の大部分

を奪われてしまう訳です。

こんなのを強制されるのはパワハラ、職場いじめと言っても良いくらいです。

そんな事では絶対に幸せになれない・・・!

ゴルフを強制するなら面接の段階で言って欲しいですし、就業規則にも労働条件の所に書いて欲しい訳なんですよね。

 

もちろん、ゴルフをする事で人脈が広がったり、職場内でのコミュニケーションがスムーズになるという考えもあるかも知れません。

ただ、最初の段階で嫌がっている人を無理やり連れだしても、仲が悪くなるだけで人間関係の潤滑油にはなりません。

それに仕事のコミュニケーションとは、オフィス内でスパッと取ればそれでOK。

家族やプライベートを極端に圧迫して、休日にお金を払ってゴルフをする必要があるかというと、あまり無いのでは、と。

 

人の生活リズムとお財布を破壊し、幸せを奪っていくゴルフ。

好きな人は良いと思うのですが、僕にとってはゴルフはそういう存在だったので、毅然とした態度で断っていたという訳です。

 

もちろん、ゴルフが好きな方は休日でも平日でも行って楽しめば良いと思います。それはそれで素晴らしい!

行きたくない人に圧力をかけて強制するのがダメなんです。

ネッコ
ネッコ
KYだったね。

カツオ
カツオ
幸せに楽しく生きるのが僕のモットーだからゴルフを断って幸せになれるんだったら全力でKYになるさ・・・

会社の強制ゴルフ 行きたくないなら断ろう!

会社のゴルフを断れない人は多いです。

いざという時会社と仲良くしておかないと困るので、きっぱり断れないという人が多いようです。

ただ、残念ながら会社員は会社のコマでしか無いので、ゴルフに関係なく切られる時は切られます。

それを考えたらゴルフは断るべき。

嫌々来るなら来ないで欲しいと上司も思ってるかも知れませんしね。

会社のゴルフ NOと言えないと損をする。

会社のゴルフを断る男。

僕は会社のゴルフのパワハラ性を早い段階で見抜き、スパッと断る事で金銭的・時間的損失を回避していた訳ですが、そういう事が出来ない人も中にはいる訳です。

 

ただ、ゴルフにしろ何にしろ「NO!」と断れないのは人生でかなり損をしてしまいます。

僕の同期社員達の多くがそうでした。

  • どんな理不尽な事でも、間違っている事でも上司の命令には従わないといけない。
  • 飲み会に行って3次会でも4次会でも付き合うのが筋だし、ゴルフも当然だ。
  • カラオケでパンツを脱いで扇子で前を隠して裸踊りするのも当然。
  • お客さんの売っている商品は何でも買う。車でもクレジットカードでも銀行口座でも。
  • 有給休暇を使うのは悪だ。
  • プライベートを充実させるというのは労働組合の言う事であってその考えに染まってはいけない。

みたいな同期が凄く多くて、距離を置きながら見つめていましたね・・・

カツオ
カツオ
遠い目でみてました(笑)

一度しかない人生をどのように生きるかは人それぞれで良いはずです。

 

もちろん、会社に染まってゴルフ万歳・飲み会万歳な人生を選んでも良いと思います。

 

ただ、そうする事で出世できるとは限らないですし、会社員というのは駒に過ぎないのでいつ首を切られてしまうか分からないですけどね。。。

リーマンショックというと少し昔の事のように思えてしまいますが、リーマンショックが起った時は多くの会社員がリストラの憂き目に遭いました。

多分、彼らの多くは飲み会にもゴルフにも行っていた善良な会社員達だったのでしょうが・・・

 

どうせ何かあったら会社に見捨てられてしまうかも知れない。それが世の中の厳しさ。

だとしたらゴルフくらい断りまくって良いと思うんですが・・・

カツオ
カツオ
会社員はただの駒。換えはいくらでもいます。

僕自身、相当働いた自覚はありますが、代わりはいくらでもいました。

僕が会社を辞めても何もなかったかのように会社は動き続けます。

イッヌ
イッヌ
だったら、別にゴルフを断ってもいいよね。

多分何もなかったかのように会社は動き続けるよ。

もちろん、ゴルフに行った方が一般的には、表面上は会社で優遇してもらえるかも知れません。

その為に休日をつぶす覚悟があるなら、ゴルフにいくのはありでしょう。

確かに休日寝てるだけなら、ゴルフにでも行った方が何かの足しにはなるという考え方もあるでしょうし、否定はしません。

 

ただ、ゴルフに行っても行かなくても会社にリストラされる時はされるし、仕事がきつい時はきついです。

行かなくても普通には暮らしていける。

だったら休日を平和に過ごす道を選んでも、僕は良いと思います。

会社のゴルフに行きたくないなら行くのをやめませんか?

僕は会社のゴルフは強制だと思っていたので、余計に意地でもゴルフには行きませんでした。断りました。

そうする事で多少気まずい瞬間はありましたが、お金も時間も節約出来ましたよ。

 

もちろん、ゴルフに行く事で得るものがあると思うなら行けば良いと思います。

 

僕の会社は普段の雰囲気も凄く険悪で、頑張ると損するみたいな雰囲気がありましたし、殺伐としていた職場でした。そういう職場だったからゴルフに行きたくないと思ってしまっていたのかも知れません。

 

仲が良くて休日に一緒にいても苦にならない上司だったら、それはそれで素敵な事ですし、休日のゴルフも楽しいものになるでしょう。

会社に人生をかけるのも良いと思います。

ゴルフで社長や役員と仲良くなってのし上がる。

そんな漫画みたいな展開があっても面白いです。

 

ただ、僕は別に会社員として組織の中で偉くなりたいという欲はなかったし、どちらかというと会社は嫌いだったのでゴルフは断っていました。

 

何が言いたいかと言うと、別に会社のゴルフを全否定はしないけど、行きたいなら行けば良いし、行きたくないなら断るべきだという事です。

断る事が相手に対して敬意を払う事になる場合もあるのです。

 

もしかしたら貴方の上司も、嫌々ゴルフに来て貰うくらいなら最初から来て欲しくないと思ってるかも知れません。

 

パワハラやいじめは意見をはっきり言えない人にこそ降りかかってくるもの。

話が飛躍してしまいましたが、ゴルフが嫌なら行くのやめましょう。

難しく考える事はありません。断る権利は貴方にあります。

カツオ
カツオ
断り上手になると会社員人生も少しは楽になりますよー!

イッヌ
イッヌ
まあカツオ君は今は会社員じゃないけどね。

会社のゴルフ強制についてのまとめ。

会社のゴルフについて、あくまで僕の私見ですが、色々と述べさせて頂きました。

休日の行われる会社のゴルフ。

しっかり休みたいのに強制されたらパワハラだし、行きたくないならしっかり断りましょう。

断るは一瞬の苦しみ。断らないは一生の苦しみ。

P.S.

僕は会社での面倒くさい人間関係や飲み会、パワハラが嫌になり、無計画に会社を辞めました。

その結果、一時的には月収10万円も稼げないような状態になりましたが、ブログマネタイズからビジネスを始め、今では副業での収入が月30万円は安定的に。それ以上の月も全然ある状態です。

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カツオ
ノマド坊主。東南アジアが好き。キックボクシングが好き。ヨガが好き。大学卒業後にブラック勤務を経験。逃げるように坊主になるも、お金が無くなり、絶望的な状況に。 PC一台で個人ビジネスが出来る事を知って実践してみたところ、月収10万→30万→100万と割と順調にステップアップ。 今は田舎で自由に楽しく緩くノマド坊主的ライフスタイルを楽しんでいる。
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POSTED COMMENT

  1. 匿名 より:

    記事そのままのことを思っています、ゴルハラという言葉がなぜ根付かないのかわかりません。

    • 田村カツオ より:

      コメントありがとうございます。ゴルハラって本当に迷惑ですよね…休日くらい休ませてくれよ!と思うのが自然です。ちょっとずつ変わっていって欲しいと思いますが…

  2. 匿名 より:

    「ゴルフみたいなくだらないことに貴重な人生を時間を消費することに納得できる説明をいただけますか?」って言えない人は同調圧力から抜け出せないのでしょうね。私は社会人歴20年以上ですがゴルフをやらないことでのデメリットは感じたことはないです。

    • カツオ より:

      コメントありがとうございます!

      ゴルフをやらなくてもデメリットは無い。おっしゃる通りです。やりたい人だけでやってもらうのがwin-winってものなのですが…

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