田村カツオ田村カツオ

こんにちわ。田村カツオです。

最近、ネット上で「電波オークション」という言葉を見かけることが少しずつ増えてきた気がします。あまり耳にしない言葉ですが、実は情報化社会を生きていく上でかなり重要なキーワードです。

TVでは不思議なくらい全然報道されない言葉ですけどね(笑)

今回は電波オークションとは何なのか?電波オークションを導入する事のメリットやデメリット、反対意見等について考えていきたいと思います。

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電波オークションを政府が導入検討!問題点は?テレビ局への影響は?

田村カツオYouTube公式チャンネルでは電波オークションについて僕が思うところを好き勝手喋らせて頂きました。共感した!という声も頂いていますので、興味がおありでしたら見てみて下さいね(^_-)

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電波オークションとは?

電波オークション(法案)とは何か?

まず電波オークションとは何かを一言で言ってしまえば「電波の周波数帯の利用権を競売にかける事」です。

「競売」というと何となく聞こえが悪いですが、実は普通に行われている事です。例えば国が国有地を売る時は競売にかけて1番高い値段を提示した人が買っていきます。電波オークションでは競売の対象が土地ではなく、電波だという事ですね。

現在、日本では電波オークションは行われていません。

しかし、実は電波オークションは世界的にはかなり一般的というか普通の事であり、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツなど他の先進国ではもちろん、韓国でもシンガポールでも台湾でも電波オークション制度が導入されています。

というか、ある程度進んでいる国で考えると電波オークションがないのは日本だけかもしれません。

カナダでもメキシコでも、、、オーストラリア、ニュージーランド、スイス、ノルウェー、アイスランド、トルコ、チリ、イスラエル、etc…の多くの国で電波オークションは行われています。

イッヌイッヌ

ちなみに日本の近所の国で電波オークションが行われていないのは、中国とモンゴル。

田村カツオ田村カツオ

あと、北朝鮮も。

イッヌイッヌ

うーん。普通に考えたら日本も電波オークションを取り入れてもおかしくないよね?

電波は周波数帯で区分されています。TVも1チャンネルは◯◯TV、4チャンネルは◯◯TVという形で決まっていますよね。今現在、このどの局にどの周波数帯を割り当てるか決めているのは国、つまり総務省です。総務省が「色々な事情」を考慮して決めているという訳ですね。

問題は現在の電波の周波数帯の割当が決して効率的とは言えないという事です。要は一つの放送局が複数のチャンネルを割り当てられているものの、使われているのはその内の一部であり、空きがあるのです。

現在、安倍政権が電波オークション法案を導入しようとしていますが、これはその空いている電波周波数帯に対してのものです。空いている部分をもっと多くの放送事業者に割り当てて、有益な放送がなされれば大きいですよね。

TV局は公正な報道をするように尽力してはいますが、やはり立場の違いによって放送にカラーがつくのは間違いありません。ならば、より多くの放送事業者がチャンネルを持ち、より多くの種類の放送がされる事が国民の利益になる。

これが電波オークション法案です。

この情報化社会において、多様な情報を受け取れるようになる為の手段として電波オークションは必要だと僕は思います。

ただでさえ、ネット上では一部のTV局の放送が偏っていると言われています。(もちろんネット上の情報もものによっては充分偏っていますが…(笑))

まあネットが正しいかTVが正しいかはわからないし、個人が判断する事ですが、情報の受け手にしてみれば情報源が増えるのは間違いなく有益ですね。

電波オークションを導入する上でのメリット・デメリット

電波オークションのメリット

面白い放送が沢山できる。

電波オークションが導入されて多くの事業者が参入してくれば、そこには競争原理が働き、面白い放送が沢山出来る事になるでしょう。普通に考えればそうですよね。

今のTV局がサボってるとは言いませんが、少なくとも新規参入者がいない業界は絶対に堕落します。絶対に。

情報源が多様化する。

空いているチャンネルが有効利用されれば間違いなく情報源が多様化します。少なくともマジョリティーばかりが優遇される今の現状が変わると思います。

別に多数派の意見が悪いとは言いませんが、少数派の意見も尊重されるべきだと感じる場面は多々あります。電波オークションを導入する事で少数派の意見をメインに放送する番組が出来たらちょっと面白いですね。(少数派の意見が正しいとかそういう事ではありません。それは時と場合と判断する人によるでしょう。)

国が潤う。

今TV局が国に支払っている電波利用料は数十億円というレベルです。電波オークションが導入されれば、落札額は数千億円と言われています。

相当な税収ですよね。国庫が潤う事は大きなメリットです。少なくとも消費税を上げる前に、電波オークションは導入して欲しいですよね、庶民としては(笑)

電波オークションのデメリット

競争が激化すれば番組制作業者が大変になるか?

電波オークションが導入されて、新しい事業者が参入してくれば、当然視聴率競争が激化します。なんとなく、末端の番組制作会社にしわ寄せが行きそうですよね。

ひどい扱いをされるサラリーマンが増えてしまうのは社会にとってマイナスです。不幸せな人が増える訳ですから。

放送業者が潰れるのでは?

電波オークションで競争が激化した場合、放送業者が潰れてしまう可能性はあるでしょう。実際に外国ではそのような事例があります。

しかし、それが資本主義ですし、放送業者が潰れてしまって使わなくなった電波が出てくればそれを転売など出来る制度を作ればデメリットは無くなります。

電波オークションに対しての賛成意見・反対意見まとめ

電波オークションに賛成の意見

ネット上ではかなりの数の人が電波オークションに対して賛成の姿勢を示しています。

ネットは「TVがつまらない」「TVの偏向報道が嫌だ」という人が流れてくる場でもありますのである意味では自然ですね。ネットだと匿名性が高いことから、極端な議論をする人も多いのですが、それは実は極端と言うよりかは言い方が過激なだけで内容としては筋が通っている事もあります。(もちろん、単に過激なだけでチンプンカンプンな意見もありますが(笑)

電波オークションに反対の意見

電波オークションに反対する人は個人レベルでは少ない気がします。

反対する人が誰なのか、ここでは固有名詞は使いませんが、要は既得権益者ですね。電波オークションが無ければ安い電波利用料で、新規参入もない状態で放送を続ける事が出来る既得権益者…

そう。TV局です。

電波オークションがTV報道されない訳…わかりますよね(笑)←こういう状態を無くすためにも電波オークションは必要だと思います。

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