プラグイン

All in One SEO Packは賢威7には不要か?設定と注意点まとめ

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プラグインを入れすぎるとサイトの表示速度が遅くなるというのが定説です。そこで最近、僕はプラグインを厳選して減らす「プラグインダイエット」をしているのですが…

賢威7にはAll in One SEO PackやYoast WordPress SEOなどのいわゆる「SEOを最適化するプラグイン」と同じような機能が元々搭載をされており、敢えてこれらのプラグインを入れる必要はない。と、賢威開発元のウェブライダーさんも仰っています。

そこで、今回All in One SEO Packを削除してみました。結果としては何の問題も無くプラグインを一つ削減できたという事になりますが、ここまでの経緯や、設定上の注意点等についてここでは述べていきたいと思います。

なぜ僕が賢威7からAll in One SEO Packを削除したのか。

プラグインを削除しよう。

まず今回僕がAll in One SEO Packを削除した経緯について説明します。

僕は「ウェブライダーが推奨していないにも関わらず」賢威7をテンプレートとして使いながらもAll in One SEO Packをインストールして使っていました。主な理由は次のとおりです。

僕が賢威7でAll in One SEO Packを使っていた理由。
  1. 記事編集画面下に現れるAll in One SEO Packの欄で記事のメタディスクリプションを記述する為。
  2. 記事タイトルと一緒にサイト名が表示されないように設定する為。

しかし、しばらくしてから気がついたのですが、これらはAll in One SEO Packが無くても出来る事だったんですよね・・・それに気が付いた時、All in One SEO Packを残しておく必要性がない事に気が付きました。

田村カツオ
田村カツオ
一般的にオススメされているプラグインをなんとなくインストールして使っていたのでした。

イッヌ
イッヌ
ちゃんと自分の頭で必要かどうかを判断しないとダメだよね。

以下、All in One SEO Packを削除した理由についてもう少し詳しく説明していきたいと思います。

記事ごとのメタディスクリプションの設定が無効だった…

メタディスクリプションについてですが、僕はこのブログの書き出しは大体「こんにちわ。田村カツオです。」みたいな感じで書き始めています。それには僕の名前を覚えてもらうという狙いもありますし、後はたまに書き出しでギャグみたいな事も書いたりします。アイスブレイクってやつですね。

ここでひとつSEO上気をつけたい事があります。文章の書き始めはそのままにしておくと、記事のメタディスクリプションとして使われてしまうので、記事の冒頭で関係のない事をあまり言うとSEO上好ましくない事もあるのです。

その対策として、僕は記事編集画面でAll in One SEO Packをつかってメタディスクリプションを記述していました。こうすれば、記事の冒頭で関係ないこと書いてもOKですよね。SEOに関係の深いメタディスクリプションはしっかりとキーワード等を意識しながら別で記述出来るのですから。

All in One SEO Packのメタディスクリプション

しかし、ある日、僕の記事実際に検索結果を見てみると…全てのメタディスクリプションは「冒頭の文章」がそのまま使われていました。All in One SEO Packで設定したはずのメタディスクリプションは何故か使われていなかったのです(涙)

つまり僕は例えば何かプラグインの説明の記事を書いても、冒頭で「田村カツオです。」とか雑談みたいな事を書いた文章がメタディスクリプションとして使われていたという事です。これってSEO上、多分不利ですよね…(よく最近まで気が付かないでいたもんです(笑))

悪い例これとかひどいですよ?狙ってるキーワードが「トレンドアフィリエイト」とか「プラグイン」なのに、メタディスクリプションには「アイスクリーム」とか書いてあります(涙)

 

記事ごとのメタディスクリプションがAll in One SEO Packでは設定できないというのであれば、このプラグインを使い続ける理由がひとつ減ります。

記事タイトルと一緒にサイト名が表示されないようにするのは賢威7でも出来る。

2の「記事タイトルと一緒にサイト名が表示されないように設定する為」についてですが、僕のブログタイトルって結構長いし、記事に書く内容によってはブログタイトルが記事タイトルと一緒に表示されるのはマイナスかな?と考えました。

記事タイトルとサイト名が検索結果に一緒に表示されている。このように記事タイトルとサイト名に関連性がある場合は一緒に表示されても良いと思う。

 

僕が記事タイトルを「All in One SEO Packの◯◯◯」みたいなのにして一緒に「田村カツオのブログ」とか並んで表示されてたら「田村カツオ」は関係ないですよね?関係ない言葉はあまり記事タイトルと並んで検索結果に載せたくなかったのです。

 

SEO的にはおそらく検索結果に表示されるものは全て統一性があった方が有利でしょう。そう考えると何か一つの分野に徹底的に特化したサイトならばサイトタイトルは入れるべきでしょうが、僕のブログはもう少し幅広いので、サイトタイトルが記事タイトルと一緒に入るのは好ましくないかな?と判断したのです。

まあ、このあたりは好みの問題もあると思いますし、絶対的な正解はないと思います。

とにかく僕は記事タイトルとサイト名は検索結果に一緒に載せたくなかったので、サイト名を除外する設定をAll in One SEO Packで設定していたのですが、これって賢威7でも出来るんですよね…(笑)

これでまた一つAll in One SEO Packを使い続ける理由がなくなりました。

余計なプラグインは入れたくない。

今回、僕がAll in One SEO Packを削除した最大の理由はこれですね。

余計なプラグインは極力入れたくない、というもの。

 

1個1個確認していくと、All in One SEO Packで出来ることって、賢威7でも出来るんですね…という事で、今回僕はAll in One SEO Packを削除してみたのでした…

賢威7からAll in One SEO Packを削除してみて その後。

All in One SEO Packを削除しても、賢威7で必要な事が設定できていれば、検索順位やサイトパワーにほぼ影響はありません。

 

少なくとも僕の場合、削除前と削除後でサイトの評価に対しての大きな差はありませんでした。というか、検索順位的にはおそらく全く何も変わらないというのが現実です。

イッヌ
イッヌ
じゃあ、なんで今までAll in One SEO Packを使ってたのさ?

田村カツオ
田村カツオ
・・・

田村カツオ
田村カツオ
そう言えば、トランプ大統領が日本に来たね!

イッヌ
イッヌ
話をそらしてる…(笑)

ただし、All in One SEO Packがなくなった事で、今まで記事編集画面でタイトルを2箇所に書いていたりしたのが1箇所で済むようになったりというような「作業上の違い」は出てきました。

ただ、あまり大きな変更点とは言えませんし、むしろ作業が楽になったかも。

 

ちなみに念の為、ですが僕はAll in One SEO Packというプラグインを否定するつもりは全くありません。むしろ結構優れたプラグインだと思います。ただし、テンプレートに元々色々なSEO最適化機能がついているのであればわざわざインストールする必要もないかな?と個人的には思います。

 

もちろん、しっかりとした目的があるのであればAll in One SEO Packと賢威7を併用するのも不可能ではないし、禁止されている訳でもありません。その辺りも自分で判断して、好みに応じて…というところでしょう。

賢威7からAll in One SEO Packを削除する時の設定上の注意点まとめ。

今回、僕はAll in One SEO Packを削除した訳ですが、その際に賢威7の設定をしっかりと行う必要があります。(賢威7で設定されていないものが、All in One SEO Packで設定されていれば、SEO Packを削除した時に問題が起きますからね。)

僕が意識したのは次の点です。

賢威7からAll in One SEO Packを削除する時
  1. グーグルアナリティクスの設定
  2. 記事タイトルとサイト名を一緒に表示しないようにする。
  3. 記事ごとのメタディスクリプションの設定
  4. 一覧ページの設定
  5. その他

以下1つずつ説明していきますね。

グーグルアナリティクスの設定

グーグルアナリティクス

All in One SEO Packでもグーグルアナリティクスの設定は出来ますが、賢威7でしっかり設定しましょう。

記事タイトルとサイト名を一緒に表示しないようにする。

記事タイトルとサイト名を一緒に表示しないようにする設定方法についてですが、ダッシュボード画面左側のメニュー一覧から「賢威の設定」→「賢威の設定」と進み「下層ページのタイトルでのサイト名の表示」で「表示しない」にチェックを入れます。

表示しないにチェックを入れる。

記事ごとのメタディスクリプションの設定

記事毎のメタディスクリプションですが、これは記事編集画面の「抜粋」を使います。

これはデフォルトでは表示されていません。

 

結構見落としがちなのですが、記事編集画面の右上の「表示オプション」をクリックし、そこから出てくる一覧で「抜粋」にチェックを入れれば表示されるようになります。

表示オプション

一覧ページの設定

ダッシュボード画面左側のメニュー一覧から「賢威の設定」→「一覧ページ」と進んだところですが一番最初の「カテゴリーページ」は「2ページ目以降はnoindex」を選択し、それ以外は「noindex」を選択しましょう。

 

一覧ページ系は単純な文字の羅列になってしまい、インデックスすると「低品質なページ」と検索エンジンに認識されサイト全体の評価の低下につながる可能性があるからです。

その他

グーグルサーチコンソールについてはGoogle XML Sitemapsでサイトマップを送っていますし、サイトの所有権の確認にはAll in One SEO Packは特に絡んでいませんので、心配ないです。

また記事毎のメタキーワードについてですが、これはAll in One SEO Packがないと入れられなくなっていますが、Googleはメタキーワードについては検索の評価の対象としないと言っているようですし、ウェブライダーさんも無くてOKとの見解です。なら僕もそうしようって感じです。

ただ、後から記事を見た時に狙ったキーワードがどれなのか多少わかりにくくなってしまいますが…まあ、慣れでしょうね(笑)

田村カツオ
田村カツオ
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ABOUT ME
田村カツオ
毎日のシゴトを「魂レベル」で楽しむ僧侶×Webマーケター。インターネットを用いた人気メディア運営のハウツーを伝授するオンラインレッスンを行ったり、法人顧客に対してWebマーケティングのアドバイスを行っている。趣味は筋トレ、ムエタイ、英語の勉強。

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