田村カツオ田村カツオ

こんにちわ。田村カツオです。

皆さんはDMCAという法律はご存知でしょうか?著作権を守るというとても重要な意味を持つ反面、悪用されると怖いこのDMCA。サイト運営によって収益を得ている僕達は必ず抑えていかなければならない問題です。

という事で、今回はDMCA申請とは何か?やDMCAの悪用問題、アフィリエイトへの影響等について真面目な話題です。

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DMCA申請とは?

DMCAとは?

まず「DMACとは何か」という基本的なところから抑えていきましょう。

DMCAとは「デジタルミレニアム著作権法」の事です。フルスペルで書くと「Digital Millennium Copyright Act」になりますね。(ちょっと長いので、この記事の中では今後「DMCA」で統一していきますね。)

DMCAについては詳しくはWikipediaにも書いてあるのですが、解説が超丁寧で複雑です…そこで、一言でシンプルに言ってしまうと「DMCAとは著作権を保護する為に生まれたアメリカの法律」という事になります。

イッヌイッヌ

アメリカの法律が何で日本の僕達に関係あるの?

田村カツオ田村カツオ

googleはアメリカの会社だし、ツイッターもそう。それに日本の著作物がアメリカのサイトにアップされる事もあるよね。DMCAはアメリカの法律だけど日本とも深く関係しているんだ。

DMCA申請とは?

次に「DMCA申請とは何か」という命題についてです。こちらも一言でシンプルに言うと、「DMCA申請とは、DMCAに基づいて、著作権法違反のコンテンツをインターネット上から消すように、プロバイダーに申請する事」です。

概要としては以下のような流れ(↓)になります。

【例】

  1. 僕がインターネット上のあるサイトに田村カツオブログの完全丸パクリ記事を見つけたとします。
  2. 僕はそのパクリ記事を「googleの検索結果から消してやりたい!」と思います。
  3. 僕がその事についてDMCA申請すると、そのパクリ記事はいとも簡単にgoogle検索結果上から消えてしまうのです。

 

まあ、ぱっと見てみると極々普通の事をしてくれているように思えますよね。盗作物をネット上から消して欲しいとお願いして、それをすぐに消してくれてる訳ですから間違っている事ではないです。

このような制度が無いと何でもありになってしまいますからね。例えば、映画の海賊版なんかがネット上で流れていて、それがすぐにインターネット上から削除されないと本来の権利者が困ってしまう訳です。DMCA申請はそれを防止出来る。その意味でDMCAは非常に意味のある法律です。

しかし、このDMCA申請ですが悪用されるとかなりの大問題になってしまうのです…

DMCA申請は悪用されやすいという問題もある。

DMCA申請は悪用されやすいという問題も

DMCA申請には冤罪被害もある。

DMCA申請の最大の問題点は悪用されやすいという事です。

 

DMCA申請がなされると、対象のサイトは問答無用でネット上から飛ばされます。大した取り調べも無しにインターネット上から消されてしまうのです。もちろん完全なノーチェックではありませんが、チェックがされると言っても機械による自動チェックであり、人間の目で色々意味を考えながら行う厳正なチェックではないという事ですね。

インターネット上の著作権違反の数は相当に多く、1日に何万件というレベルでDMCA申請がなされます。ですので、厳密なチェックを行う事が件数的に出来ないという事情もあるでしょうし、また削除されたコンテンツホルダーが異議申し立てをすれば、しっかりとした調査が行われ救済される事もありますが…

やっぱり冤罪が気になりますよね(汗)

つまり、本当は著作権違反はしていないのに、悪意のある方にDMCA申請されたばっかりにインターネット上からコンテンツを削除されてしまう、という事例があるという事なのです。ウソのようなホントの話です。

田村カツオ田村カツオ

「あなたやったでしょう!」と言われれば、それだけで罰されてしまう…

田村カツオ田村カツオ

もちろんノーチェックではないにせよ、厳密な精査が行われないで削除されている例も多いようです。

イッヌイッヌ

くわばらくわばら…

どんなケースで悪用されるの?

DMCA申請が悪用されるケースので多いのが、企業が自社にとって都合の悪い情報をネット上から消したい時です。

企業が自社にとって都合の悪い情報はネット上から消えて欲しいと思うのは当然なのですが、それは言論の自由と相反する考えでもあります。

ある企業に対しての正当な批判で論理的で根拠に基づくようなものは、ネット上で拡散されてもいいはずです。企業が恣意的な判断でネット上の情報を操作する事はあってはならない事だと思います。

 

しかし、本当は著作権違反など問題ではなく「自社企業を批判しているのが問題」なのに、著作権違反だとしてある企業がDMCA申請する事でネット上からコンテンツが消えてしまったという例はあるのです。

例えば、以下の様な例が日本でもあります。

日本でも、2017年8月にウォンテッドリー株式会社の株式公開に関して、株式公開についての意見を書いたブログに対しDMCAテイクダウン申請が出された[4][5]。これによってブログに引用されている社長の写真が著作権違反であるとDMCAによって検索エンジンから削除され[6]、また同ブログのURLが含まれるツイートもTwitterから削除される事態が起こった[7]。このことについて言論封殺ではないかとの意見[8][9]がある。

出典元:wikipedia

この場合DMCA申請をした側に正義があるのか、コンテンツを削除された側に正義があるのかはここでは議論しません。

抑えて欲しいのはDMCA申請は性善説に基づいた制度であり、使い方によっては「あのサイト、ムカつくから消そう」という目的でも使えるという事なのです。

※尚、あなたが適当にDMCA申請をして、あるサイトが飛ばされてそのサイトが経済的な損害を負った場合、あなたに正当な根拠などが無ければ、被害を受けて飛ばされたサイト運営者はあなたに損害賠償請求も可能です。ですので、悪用は絶対にダメですね。

DMCAのアフィリエイトへの影響について。

アフィリエイトを実践する上でも、DMCA(DMCA申請)については一定の知識を持っておく必要があるでしょう。

普段から著作権違反はしない様に心がけるのはもちろん、google search consoleをこまめにチェックしDMCA申請によってサイトのコンテンツが凍結されたらすぐにそれが分かり対策を打てるようにしておく事などが重要です。

DMCA申請をされたからと言ってあなたのアフィリエイトサイトが無くなってしまうという事にはなりません。悪意のあるDMCA申請に対しては異議申し立てをして、毅然として立ち向かいましょう。コンテンツが復活される場合もありますし、復活後はより強固な検索順位をキープし易いという情報もあります。

 

コメント欄等も注意が必要です。ブログアフィリエイト何かをやっていると色々なコメントをもらいますが「コメントもコンテンツの一部」とみなされます。コメントに著作権違反の内容や誹謗中傷などが入っていた場合、そのコメントが原因でDMCA申請されてしまうケースもあります。

イッヌイッヌ

コメントもちゃんとチェックしてから承認しないと足元を救われちゃうかも知れないね。

健全なサイト運営を心がけていれば大丈夫でしょうし、DMCA申請を受けたからといってそれで終わりではないので、過度に気にする必要はありませんが、知識としてしっかりと抑えておく事は必要ですね。

まとめ

  • DMCA申請とは、DMCA(デジタルミレニアム著作権法)に基づいて、著作権法違反のコンテンツをインターネット上から消すように、プロバイダーに申請する事。
  • DMCA申請は悪用されるケースもある。万が一自分が被害にあってもやましいことが無ければ毅然として異議申し立てをする事が重要。

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