田村カツオ田村カツオ

こんにちわ!

魂レベルでシゴトを楽しむ僧侶×Webマーケターの田村カツオ(@tamurakatsuo)です。

少し前の話にはなるのですが、僕が管理しているアフィリエイトブログの内の1つが盗作被害に遭いました。正確には盗作されただけでなく、盗作サイトから被害にあったブログまで無数のリンクが貼られているという非常に残念な状況・・・

記事内容を丸パクリされてしまうのも困ったものですが、リンクまで貼られてしまってはSEO上どうなのかと不安になります。おそらく僕以外にも被害に遭った方もいると思いますので、何かのお役に立てばと思い僕が実際にとった対処法などを書き残しておきたいと思います。

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ブログの記事が勝手にコピーされパクられた。被リンクも貼られた。

ブログ盗作&被リンク事件の概要

ブログの記事が盗作された上にリンクまで貼られた。

ある日グーグルサーチコンソールを見ていると、管理しているアフィリエイトサイトの一つに妙なサイトからの被リンクが確認出来ました。1個や2個というレベルのリンクならば気にしないのですが200くらいの数があったので流石に気になり、そのサイトを見てみる事に。

 

なんとなく嫌な予感はしていたのですが、見事的中してしまいました。

 

僕のアフィリエイトサイトと記事の本文、デザイン、コメント、画像等がほぼ全て同じ、パクリの劣化ゴミコピーサイトがそこにはあったのです。違うのは以下の点だけ。

  • サイト名が「商品紹介の文言」になっているという事。
    (「欧米デザインキッチンテーブル  185×70cm+ひざ掛け 2点セット キッチンテーブル長方形 日本製 セット」のような感じ。)
  • 記事タイトルが「紹介紹介の文言」になっているという事。
    (サイト名と同じような感じでした。)
  • コメント欄下に恐ろしい数の「商品紹介の写真」が貼られているという事。

 

よくインターネット上で盗用の話は見たり聞いたりしますが、まさか自分の身に降りかかるとは思いませんでしたね。しかも自分のサイトにおぞましい数の被リンクまで貼られている状態…

 

確かにアフィリエイトを実践しているとブログに限らず他サイトの記事を引用する事はあります。しかし、その場合は引用する文量は極一部ですし、引用と分かるようにタグを付け、出典元を示しますよね。

そういう形ならば僕も何も言いませんが、ほぼ全てをパクって、悪質な感じのエッセンスを加えて、僕のサイトに被リンクまで送っているとは見逃す事は出来ません。(低品質なサイトからのリンクはSEO上マイナスです。)

田村カツオ田村カツオ

怒りと言うより驚きで開いた口が塞がりませんでしたよ。

あなたもブログについている被リンクはチェックすべき。

自分の管理しているサイトの被リンクがどのサイトから飛ばされているかについてですが、Google Search Consoleにて確認できます。

 

①Google Search Consoleにて確認したい自分のサイトのプロパティ画面に飛び、左側の「検索トラフィック」→「サイトへのリンク」をクリックします。

被リンクをチェックしよう。


 

②すると下の画像の様に自分のサイトに貼られている被リンクが一覧で確認できます。

表示されているURLをクリックしていく事でリンク元のページがどんなサイトなのかも確認出来ます。実際にそのサイトを見てみてスパムサイトや低品質な感じのサイトであれば、是非リンクを外してもらいたいところですよね。

ヤフーとかグーグル等の大手の優良サイトからのリンクがあったりするのはSEO的にも大歓迎なのですが、低品質なサイトであればあなたのサイトのSEO評価が下がってしまうかも知れません。

被リンクをチェックしよう。

 

グーグルアナリティクスは頻繁に見るけどサーチコンソールはあまり見ないという人は意外と多いのかも知れません。

 

ですが、今回のような件もあるので、サーチコンソールの方も定期的にしっかり確認しておきたいですね。

イッヌイッヌ

外部サイトからの被リンクの他にも、手動ペナルティの有無やどんな言葉で上位表示されているか、サイトのSEO上の改善点など色々な情報が分かるのがGoogleサーチコンソール。

通称、サチコ。

ネッコネッコ

サチコってなんだか人の名前みたい。

ブログ記事をコピーされ、更にそのサイトから被リンクを送られた時の対処法。

僕のアフィリエイトサイトが勝手にコピーされ、更にそのゴミサイトから知らない間に被リンクまでもらっていました。

このような件が起った際の対処法について実体験も踏まえながら以下述べていきたいと思います。

サイト運営者に記事の削除依頼を出す。

一般的な方法はコレでしょう。「サイト運営者に記事の削除依頼を出す。」というもの。

 

自分の記事の盗用をしているサイトを見つけたらそのサイトのお問い合わせフォームやコメント欄を利用して「盗用は止めて欲しい」という旨をしっかりと伝えるべきです。

 

僕の場合は前述の通り、ほぼ全てのコンテンツをそのまま盗用されていたので、この方法は使えませんでした。一部記事のコピー・盗用ならまだしもサイトを全部コピーする人間がこちらの申し出に対して応じる可能性は低いでしょう。

「削除してくれ」=「サイトそのものを消してくれ」という事になってしまいますからね。

グーグルにインデックスからの削除を依頼する。

今回、僕はこちらの方法はとっていないのですがグーグルにインデックスからの削除を依頼する事も可能です。→「Google からコンテンツを削除する

 

著作権の侵害を理由にインデックス結果からの削除を申請する。これもパクリサイトに対しての手段の一つとしては有効ですね。

ただ僕のアフィリエイトサイトはちょっと芸能関係の画像も拝借している部分もあったので、「100パーセント綺麗な体か?」と聞かれたら自信が無かったので、これは使いませんでした(汗)

 

別に自分が悪いことをしているとかそういう事ではないですし、僕がアフィリエイトサイトで芸能関係の画像を拝借しているのと、サイトをほぼそのまま丸パクリするのではレベルが違うのですが、些細な事から目立ってしまっても嫌だな…と思ったのです。

被リンクを拒否する。

リンクを否認するツールというものも存在します。これはリンクそのものを消すのではなく、「グーグルがそのサイトを評価する時に否認した被リンクについては評価上考慮しないようにする」というものです。

 

注意点としては優良サイトサイトからのリンクを間違って否認してしまうと大きなマイナスとなりうるという事です。本当に自分のサイトにとって有害なリンクを否認する場合のみ、慎重に使いましょう。

 

①Google Search Consoleにて「検索トラフィック」→「サイトへのリンク」をクリックしてサイトへのリンクの一覧を表示する。そして「詳細」をクリックする。

リンクの否認


 

②「その他のサンプリンクをダウンロードする」をクリックして、ファイルをダウンロードします。

リンクの否認

 

そしてそのダウンロードされたファイルを元にテキストファイルを作るのですが、少し注意点があります。以下Search Console ヘルプからの引用です。

  • 1 行につき 1 つのリンクを記載します。
  • あるドメイン(例: example.com)からのリンクをすべて無視するよう Google に指定するには、「domain: example.com」という行を追加します。
  • 否認するリンク以外の情報を記入する行の先頭には「#」文字を追加してください(# で始まる行はすべて無視されます)。
  • 自分のサイトへのすべてのリンクのリストをアップロードしないようご注意ください。アップロードするのは、Google に無視するよう指定するリンクのみが記載されたテキスト ファイルです。

 

③手順②で作成したテキストファイルをグーグルにアップして被リンクを否認してもらいます。(繰り返しになりますが「有益な被リンク」まで削除してしまわないように注意です!
まずリンクの否認ツールのページに行き、「リンクの否認」をクリックします。


 

④この画面に進みますので、もう一度「リンクの否認」をクリックします。

リンクの否認


 

⑤「ファイルを選択」をクリックして、先程作成したテキストファイルをアップします。そのテキストファイルに載っているリンク元からの被リンクが否認される形になります。

「送信」「完了」をクリックするのを忘れずに。

リンクの否認3

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ブログの記事やブログそのものをコピーされてリンクを送られる。今だからこそ話のネタにもなりますが、気がついた時はびっくりしましたし対処に時間を取られ非常に嫌な気分になったものです。

「このような事は自分には起らない」と思い込んでしまうのが人情なのかも知れませんが、残念ながら誰にでも起こりうる事なのです。いざという時の為に対処法についてなんとなくでも理解しておきたいものですね!

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