その他の雑談

【お客様は神様じゃない】カスハラするような人と今すぐ縁を切るべき理由

「お客様は神様」という言葉が日本でははびこっていますが、おかしいと思いませんか?

客は人間、店員も人間なのが正しい認識。

ここではお客様は神様じゃないし、カスハラするような人とは今すぐ縁を切るべきだという事や理由について述べていきたいと思います。

僕は元々クレーム対応のような仕事をしていました&現役僧侶なので、そのような目線からも語りたいと思います。

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お客様は神様じゃない!カスハラは馬鹿。

客は神様じゃねえぞ。

結論というか真理を言います。

「お客様は神様」じゃないですし、その言葉を盾にカスハラをするような人は馬鹿です。(強い言葉で申し訳ないのですが、馬鹿です)

 

全ての人は平等であり、客と店員という違った役割を持った人同士が接触した時も、その2人が平等だという事は変わらないからです。

(もちろん、客には客の店員には店員の役目・義務はあります)

以下、この事について補足していきます。

お客様は神様っていつ誰が言ったの?

店員さん

「お客様は神様」という言葉はクレーマーがカスハラする根拠みたいに悪用されてる言葉ですね。

「俺は客だから神だから何しても良いんだ!」って勘違いしてる阿呆が多い。

しかし、この言葉の意味はそうじゃない。全然違います。

 

この「お客様は神様」は演歌歌手の三波春夫さんの言葉です。

(参考:「お客様は神様です」について

良く何も考えない、調べないという姿勢でこれだけを見ると「三波春夫さんはクレーマーの生みの親だ」みたいな勘違いをしてしまうと思います。

ですが、三波春夫さんはクレーマーを肯定など一切してないので要注意。

カッパ君
カッパ君
これ重要ね。

「お客様は神様」の真意は「お客様を神様だと思いこむ事で最高のパフォーマンスを発揮できる。歌手としてそれくらいの気持ちでいなければダメだ」というものです。

客なら店員になにを言っても良いという意味では全くないのですね。

なぜ人はカスハラするの?

人がカスハラをするのは自己承認欲求を満たす為です。

 

誰でもそうですが、皆他人から認められたいと思っています。

店員は自分の言う事を素直に聞いてくれる存在。

YESと言ってもらえると認められたと感じる事が出来るから、カスハラが起こるのです。

 

「お客様は神様」という言葉はその為の理由付けに、後付けで使われているに過ぎません。

 

誰だって自分が認められると嬉しいのです。

カッパ君
カッパ君
そりゃそうだ。

僕だって「ブログ面白いですね」と言われれば、悪い気はしない…というか嬉しいです。

女性は美人だと言われて嬉しくない人はいないし、男性だってイケメンとか「漢ですね」と言われて怒る人はいないでしょう。

店員は自分がどんなに無理を言っても「はい。そうです。お客様」と言ってくれるから、自己承認欲求を満たすのに最高のサンドバッグなのです。

 

だからカスハラが起きるのです。

カスハラする奴は馬鹿。

カステラ

カスハラする奴は馬鹿です。

 

何故なら自分の自己承認欲求を満たす為に、対等な存在である店員に失礼な態度をとってドヤ顔してるから。

 

YESとしか言わない相手に「俺は凄いだろう。俺の言う事は正しいだろう」と言っても何の生産性もありません。

というか、店員だって別にお前の事認めてねえぞ、って感じ。

だからカスハラする奴は馬鹿なのです。

 

全員ではありませんが、カスハラする奴には高齢者が多いです。

それは脳の認知機能が低下してきており、自己承認欲求という自分の衝動を抑えきれなくなってきているから。

だからカスハラする高齢者が増えているんです。

(もちろん、高齢者全員という事ではなく、全体からみれば一部なのでしょうが)

カツオ
カツオ
いいおじいちゃん・おばあちゃんも沢山いますよ!念の為。

もう一つ言うと、今は「お客様は神様じゃない」という価値観が広まりつつあります。

若者は結構店員に対して礼儀正しいというか、普通に接する人が多いです。

これは昭和の古い間違った「お客様は神様」という価値観ではなく、新しい価値観で動いているから。

 

カスハラする奴は新しい価値観を受け入れる事が出来ない、脳の力が衰えている可哀そうな人なのです。

だから、高齢者ならまだしも、そこまでの年齢じゃないのにカスハラをしている奴は本当に馬鹿なのです。



カスハラするような人間とは今すぐ縁を切ろう。

カスハラする奴とは縁を切りましょう。

そこまでいかなくても、最低でも距離は置くべき。

 

カスハラしている時がその人間の本性であり、親しくなってしまったら貴方にも同じ事をしてくるから。

将来的に貴方の人生に大きなマイナスな人間関係となるからです。

店員と触れ合う時の態度が本性。

本性が黒い人

店員と話す時は実はその人の本性です。

 

人間は気が緩んだ時に本性が出ます。

そして店員に対しては皆、気が緩みますから。

お金を払ってサービスを受ける場なので。

 

例えば人は初対面の人には礼儀正しいです。

気が張っているから。

カッパ君
カッパ君
分かる!

職場でも礼儀正しい人が多いでしょう。(これは例外も多いですがw)

職場はリラックスできる場ではないからです。

 

しかし、家では本性がでますよね。

店員と話している時も、家と全く同じではないとは言えリラックス状態であり、店員への態度はその人の本性なのです。

カスハラする人は仲良くなると貴方にもカスハラまがいの事をしてくる。

カスハラする人

カスハラはその人の本性です。

だから、カスハラする奴と仲良くなってしまうと、自分がカスハラまがいの事をされます。

 

仲良くなるともう仮面を被る必要はないですから。

 

親しい友人には本性が出ますよね。

付き合って数か月以上たった恋人にも、何年も連れ添った配偶者にも本性見せてるはずです。

カスハラをするような人は、少なからず粗暴であり、親しい人に対してそういう一面を見せて、時に攻撃しているのです。

 

自分の人生を大切にする為にもカスハラをするような奴とは縁を切るべきです。

少なくとも距離は置くべき!

カツオ
カツオ
めんどくさい事になる前に予防が大事です。

補足ですが、優しい方はもしかしたら「カスハラなんてしちゃいけないと教えてあげれば人は変われる」と思う方もいるかも知れません。

その優しい気持ちは人として素晴らしいです!

ただ、他人を変えるのは不可能です。(少なくとも非常に困難)

自分を変えるのだって難しいのに、他人なんてもっと変わりません。

だから人は人間関係で悩む。

 

よってカスハラするようなクレーマーも更生できる、そういう風に諭すべきだ。

というのは現実的ではないですし、仮に出来たとしても労力が莫大過ぎてオススメは出来ません。

会社や店舗もカスハラに断固として対応すべき。

カスハラするような人とは縁を切るべき、と個人の人間関係という視点で述べてきましたが、会社や店舗としてもカスハラには断固として戦うべきです。

 

その方が会社の利益になるから。

 

カスハラするようなクレーマーを出入り禁止にしたら売り上げが伸びたというデータもあります。

なんと、クレーマーを追い出したら、集客が3倍以上にもなったそうです! やっぱり悪影響だったのか…。この結果に称賛コメントが多く寄せられました。出入り禁止のお客様は貧乏神だったんですね。

引用元:クレーマーを全員出禁にしたら集客が3倍以上に 称賛のコメント集まる

 

またお客さんの多くはまともなのですが、客側の視点で見てもカスハラするような奴には厳しく対応していいという意見が多い。

会社はビジネスをする場所であり、組織です。

だから、クレーマーのサンドバッグになるのが事業内容でないのなら、カスハラ野郎は追い出すべきなのです。

 

クレーマーに使うエネルギーはもっとまともなお客さんへのサービスに使うべき。

そうすれば会社も売り上げが上がるし、他の善良なお客さんへのサービスも良くなるし、大きい目で見るとクレーマーも減るでしょう。

【最後に】

お客様は神様じゃないですし、カスハラをするような奴は馬鹿です。

カツオ
カツオ
バカです。

本来は平等なはずの店員に対して、強く出て、ちっぽけな自己承認欲求を満たす行為は最低。

そして、それはその人の本性なので、仲良くなったら必ず同じような態度を貴方も取られます。

だからカスハラをするような奴とは縁を切るか距離を置くべき。

 

一つだけ覚えておきたいのは、自己承認欲求は誰もが持ってるものです。

もちろん、僕も。

だから、その意味では誰もがカスハラしてしまう素質は人間である以上持ってるという事。

それを上手くコントロールしていくのが大事です。

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ABOUT ME
カツオ
大学卒業後に就職した会社では会社人間となることを余儀なくされるが、「会社に魂を売っても仕方ないな」と気が付いて退社。 ネットで検索していたらブログから始めて初心者でも個人ビジネスが出来る事を知り、実践してみたところ、月収10万→30万→100万とどんどんステップアップ。 今はやりたくない事はやらない、魂に正直なライフスタイルを送っている。本業は坊主です。
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