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年間休日105日は少ないしきつい!【そういう会社は避けた方が良い】

この世界には年間休日が105日と募集要項に書いてある会社も存在するようですね。

はっきり言わせてもらうと、年間休日105日は少ないですし、超きついです。

そういう会社は出来る限り避けた方が良いと経験上強く思います。今回はそんな話。

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年間休日105日は少ないしきつい!

年間休日105日は少ないしきついです。

 

なぜならこれは計算上、労働基準法ギリギリで設定された休日日数と言えるから。

カッパ君
カッパ君
ちょっと計算してみよう!

1年は約52週間。

土日の2日が休みだとすると52週×2日で104日。

つまり、年間休日105日というのは計算上、ほぼ土日休みのみという事が出来ます。(➀)

 

次に、一週間の労働時間を考えます。

週の労働時間は40時間までと労働基準法で決まっています。

原則は労働基準法第32条で1週間40時間、1日8時間と決まっています。

引用元:厚生労働省HP 勤務時間の上限は法律で決まっていますか。

1日8時間労働だとすると、週休2日で5日働くとしたら5日×8時間でちょうど40時間。(②)

 

➀と②を総合して考えると、年間休日105日というのは法律で定められた限界の労働時間である週40時間の労働をギリギリまで社員にさせる休日日数なのです。

合法である範囲内で限界まで働かされるってキツイと思いませんか?

年間休日105日とは法律ギリギリまで働く設定。年間休日105日=法律ギリギリまで働く設定。

計算だけじゃ全然イメージが湧かないという場合は、友人や兄弟は月曜日が祝日で土日月と三連休なのに、自分は土日しか休めないという状況を想像してみて下さい。

そういうシチュエーションが年に10回以上あるのが、年間休日105日なのです。

カツオ
カツオ
友達が寝たり遊んだりしてるのに、自分は働くって凄く嫌なはず。

という訳で、年間休日105日というのは一見すると

カッパ君
カッパ君
うお!1年で100日以上も休めるの!?

って思ってしまうかも知れませんが、実際はかなりハードでキツイという事が言えます。

 

もちろん、年間休日というのは有給休暇の日数は含まれていないので、有給休暇が使える状況ならもう少し休める日数は増えます。

ただ、それでも年間休日105日の会社が有給休暇を十分に使えるような労働環境を用意してるとは考えにくいですから、期待は出来ないでしょう。



僕が勤めていた会社の年間休日は120日だったけどそれでもきつい!

年間休日120日でもキツイ。

ちなみに僕自身は年間休日105日の会社に勤務した事はありません。

僕が大卒後に勤めていたのは年間休日120日の会社でした。(完全週休二日制+祝日休み)

それでも相当きつかったです。

カツオ
カツオ
マジです。

年間休日120日であったとしても、月の内の大半の日数は会社で働いている事になりますから…

 

僕が会社で働いていた頃は月曜の朝(というか日曜の夕方)から超憂鬱でしたし土曜日が遠く感じたものです。

学生に戻りたいと何度も思ってました。

 

人による、会社によるというのももちろんあるでしょうが、年間休日120日の会社で働くのですら辛いのです。

年間休日105日は少ないというか背筋がぞっとするレベル…

年間休日105日の会社を避ける理由。

年間休日105日の会社は実際はもっと休日が少ない。

年間休日105日が少ないとは言え、日本の労働基準法通りの設定の休日日数ですし、そこまで警戒する必要があるのかな?と思ってしまう人っていると思います。

特に就職した経験がない学生の方や、その会社のHPを見て良い事が書いてあったのでそれを信じてしまっている方などに多い傾向です。

カツオ
カツオ
という事で質問します。

その会社、本当に105日も休めると思いますか?

99%の確率で年間休日105日の会社では1年間に105日も休みをもらえないでしょう。

 

ムカつく話ではありますが、求人に載せている条件よりも実態は劣悪な環境というのが日本のスタンダードだからです。

 

ハローワークの求人では実際にブラックな会社でも、さも好条件のように募集要項を記載します。

給料手取り30万と書いてあっても、実際は額面で18万円とかざらな世界。

大卒が新卒カードを使って入社する、一見良さそうに見える大企業でも募集要項通りの労働条件が守られている事なんてほぼありません。

カッパ君
カッパ君
有給休暇すら使えない会社って多いよね。

僕は大学を卒業して、大手保険会社に入社しましたが、入った後で「え?全然話が違う」って事は沢山ありましたよ。

僕の同期には土日も祝日も全部出勤させられて鬱になった人がいましたし、僕もそこまででは無いにせよ休日出勤せざるを得ない状況になった事はあります。

 

僕以外の方でも沢山の方が被害にあったと呟いてます↓

嘘はついてはいけないのですが、求人というフィールドに限定してみると日本は嘘に溢れている。

そんな状況が容易に分かりますね。

 

というかもっと言うと、年間休日105日の会社は休日の日数だけじゃなくて、給料とか福利厚生でも実際に募集要項に書かれている内容より劣悪な事が容易に想像できます。

大手上場企業で、一般的には優良企業と言われてそうな僕が元居た会社ですら募集要項と実態はちがったわけですから…

 

という訳で年間休日105日の会社は、実際はもっと少ない休日日数と労働環境が見込まれるので避けるべきだと考えます。

【結論】休日は多い方が基本は良い。

休みは多い方が良い。

と、ここまで持論を展開してきましたが「甘えるな!仕事をするのに休日日数なんて気にするな!」という意見もあるでしょう。

確かに、実際に会社に入って仕事をするという事は、紙に書いてある条件通りに行かないのは普通ですし、現場によって柔軟な対応をしなければならないとも言えます。

自分だって完璧に仕事が出来る訳じゃないんだし、その分多少、労働条件が悪くても文句言うな。そういう事も含めて受け止めなければ、どこでも働けない、というのも全く理が無いとは言いません。

 

ただ、理想(求人内容)と現実が違うとは言え、出来る限り募集要項に嘘が無い様にするのは経営者側のモラルの問題です。

そのモラルがなってない会社が多いのには危機感を感じます。

カッパ君
カッパ君
年間休日が実質96日なら、最初から96日って書くべき。

また、会社で働くという事に対して「甘えるな」みたいな事を主張する人だって、休みがないよりはあった方が良いという人が殆どのはず。

 

僕が言ってるのは甘えるとかじゃなくて、なるべく嘘をつかないようにして、なるべく休みが多い方が絶対良いよね、って事です。

そこははき違えないで頂きたいですね。

休日は多ければ多い方が良いに決まってる。

 

というか、人間は休まないと良いパフォーマンスも出せないものなので、本当に利益を出している会社は休日も多いのが常。

カツオ
カツオ
休みは重要です!

もちろん仕事が好きなら休みなしで働く事も否定はしません。

僕だってフリーランスになってからは完全休業した日ってのは少ないですし、別に苦痛じゃないです。

 

ただ、自分の人生って一度しかないものですし、年間休日105日の会社の会社に入るのであれば、おそらくかなり労働環境は悪いはず。

ですので、よほど強い使命感とか目的が無い限り、年間休日105日の会社は避けた方がいいでしょうね。

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ABOUT ME
カツオ
大学卒業後に就職した会社では会社人間となることを余儀なくされるが、「会社に魂を売っても仕方ないな」と気が付いて退社。 ネットで検索していたらブログから始めて初心者でも個人ビジネスが出来る事を知り、実践してみたところ、月収10万→30万→100万とどんどんステップアップ。 今はやりたくない事はやらない、魂に正直なライフスタイルを送っている。本業は坊主です。
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