会社や働き方についての話題

コロナの営業自粛で個人の有給を使わせる会社は辞めた方が良いかも。

新型コロナウイルスが流行している関係で営業を自粛するお店や会社が増えてきましたね。

聞くところによると営業自粛の間、個人の有給休暇を消費させている会社もかなりあるみたいです。

ここではコロナで営業自粛の間、従業員に個人の有給を使わせるような会社は辞めた方が良いかも知れないというテーマで述べていきたいと思います。

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コロナの営業自粛で個人の有給を使わせる会社は辞めた方が良いかも。

新型コロナウイルスの影響で2020年4月16日、日本全国に緊急事態宣言が出されました。期間は5月6日まで。

これにより多くの会社で5月6日まで営業自粛し、その間は社員に個人の有給を使わせるというケースがあるようです。

個人的な意見ですが、コロナで店を閉めるのに、社員の有給を使わせるような会社は辞めた方が良いかも知れません。

コロナの営業自粛で個人の有給を使わせる会社が…

Twitterを見ていると上記のように

「コロナで会社が休みになったけど、それは社員個人の有給休暇だ」

という人達をチラホラ見かけます。

 

当然、Twitterで呟く人達というのは氷山の一角にすぎず、この何十倍、何百倍という人がコロナで会社が休みになり、自分個人の権利として持っている有給休暇を会社の都合で無理やり消費させられていると考えられます。

そんな会社は辞めた方が良いかも。

辞表を出す人。

コロナで会社が休みになり、自分の有給休暇を使わせるような会社は辞めた方が良いかも知れません。

 

まず、有給休暇というのは労働基準法で定められた労働者の権利です。

同法の39条4項では「使用者は、前3項の規定による有給休暇を労働者の請求する時季に与えなければならない。」と定められています。

つまり有給は自分の好きな時に使って良いと法律で決まっていて、それを無視して社員に会社をやすませるような会社は法律違反だから。

そうではなくて「コロナ特別休暇」みたいなものを作って、社員に元々ある有給以外に休暇を与えるのが会社の本来あるべき姿なのです。

 

もちろん、実際の現場では杓子定規に法律を厳密に守るのは難しいでしょう。

また、会社の経営状態によっては、今回のコロナの件で想像以上に体力が低下し、社員個人の有給を使わせざるを得なかったという事情もあるのかも知れません。

カッパ君
カッパ君
全部が法律通りにはいかないよね。実務上は。

ただ、それでも今回のコロナの件で、社員個人の有給日数を言わば会社や国の都合で消費させてしまうような会社は、法令遵守の意識が弱いと言えます。

そういう会社は今回の有給の違法消費以外にも、サービス残業やパワハラの放置など社員のマイナスになるような事を他にも沢山している事が多いはず。

 

だから、そういう会社は今回のコロナの件で見切りをつけて、将来的には辞めた方が良いかも知れないと思うのです。



アフターコロナを見越した転職を検討した方が良いかも。

コロナが終わったら倒産する会社は多そう。

倒産した会社の図。

コロナの件で社員に個人の有給を使わせるような会社はおそらくですが、この騒動が終わったら倒産してしまうところも多いのではないでしょうか?

 

今回のコロナの件をざっくりと、冷静に経営者の視点に立ってみると、弱い会社は生き残れないし、倒産した方が楽かも知れないと思ってしまうからです。

 

社員個人の有給を消費させなくてはいけない位、会社の体力がなく、今回のコロナの件で売り上げもおそらく激減。

政府から借り入れや補助金は出るものの、金額的には焼け石に水。というか、それって返さなきゃいけないものなので、会社の借金が増えるって事です。

カツオ
カツオ
会社経営って大変ですよね…

さらに、コロナが終わっても景気はすぐには回復しないので、売り上げも中々以前の水準には戻らない。

経営者の年齢がそれなりに高ければ、会社をたたむのが合理的だし、楽です。

アフターコロナの事を見据えて転職の準備だけでもしておくべき。

ご自身の会社の事をよくよく考えてみて、コロナ騒動が終わった後、危なさそうだな、という会社にお勤めの方は、身の振り方を考えておいた方がいいと思います。

いきなりだと困るはずなので、準備をしておいた方が良い。

カッパ君
カッパ君
いつでも準備はしておいて損はない。

また、経営者が若い場合、コロナの後の価値観や市場の変化に合わせて会社を変えたりするはずです。

自分の会社が大幅に変わった場合、そこで自分が必要とされるか。

自分が新しい環境になじめるかは未知数です。

 

コロナを生き残る会社も沢山あるはずなので、自分の会社が自分に合わない方向に変わってしまう事も視野に入れておくべき。

個人の有給を使わせるとか、そういう小さいものの見方だけでなく、社会や自分の会社の在り方等も見据えた上で転職の準備くらいはしておくべきでしょう。

コロナによって働き方や価値観が変わるのは間違いない。

アフターコロナに働き方や価値観は変わる。

このコロナ騒動がいつ終わるかは分かりません。

分かりませんが、人類史上終わらなかったパンデミックは無いのでいつかは必ず終わる。

そして、終わった時はコロナ以前とコロナ以降で働き方や価値観が変わるのは間違いないでしょう。

 

コロナによって強制的に新しい働き方が導入されたからです。

カツオ
カツオ
その意味ではコロナは転機になりましたね。

今もすでに満員電車は緩和され、テレワークがこれまで以上に浸透してきました。

コロナそのものは最悪ですが、新しい働き方のメリット(もちろんデメリットも)が認知されてきたのは間違いありません。

コロナが終わっても良い物は残るし、悪い物は淘汰されて消えていくでしょう。

 

もちろん、コロナ以前と変わらずに残り続ける業種や会社も沢山あるでしょう。

ただ、間違いなく変わる会社も多いし、個人の価値観も変わります。

カツオ
カツオ
絶対変わります。絶対。

今回の件で会社に解雇された人や大幅な減給となった人は副業や起業を検討するかもしれない。

会社の社長は次に同じようなレベルの不況が来たらどうしたら生き残れるかを考えるでしょう。(社員にとってはブラック度が増すかも)

もちろん、今まで以上に「寄らば大樹」という事で会社人間になる人もいるかも知れませんが、少数派かな。

 

とにかく、アフターコロナがどうなるのかは未知数ですが、大きな変化が生まれる事は間違いなく、その変化の中で生き残る為の能力を磨くという事は全人類にとって必須となるでしょうね。

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ABOUT ME
カツオ
大学卒業後に就職した会社では会社人間となることを余儀なくされるが、「会社に魂を売っても仕方ないな」と気が付いて退社。 ネットで検索していたらブログから始めて初心者でも個人ビジネスが出来る事を知り、実践してみたところ、月収10万→30万→100万とどんどんステップアップ。 今はやりたくない事はやらない、魂に正直なライフスタイルを送っている。本業は坊主です。
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