その他の雑談

【老害とは?】職場で一番うざい存在だが誰もがなるかも知れない。

「老害」と言うと少し言葉が悪いですが、正直うざいと感じた事は誰もが一度はあるでしょう。

特に職場に老害がいると究極にうざいですよね。

ただ、いわゆる老害と接点を持っていく上で、そこから何も学ばないのでは成長もないし、いつか自分自身が老害化してしまうかも知れません。

そこでここでは、老害とはどんな奴らなのかを再確認し、どのような対処法をしていくか(特に職場において)について述べていきたいと思います。

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【確認】老害とはどんな人?

老害とは?

老害

端的に言うと、老害とは「新しい価値観を認める事が出来ない人」の事を指す言葉です。

  • 自分の人生経験が最高だと思っていて、武勇伝として若者に語り、押し付ける。
  • 「最近の若者は」が口癖。
  • スマホやSNS等を全力で否定する。
  • 自分の考えを決して曲げない。
  • 年上だから偉いと思っている。
  • 「昔から信じられてる」みたいな権威にやたら弱い。

これは老害の一例に過ぎませんが、どの症状(?)も新しい価値観を否定している事が原因です。

こういう人種と話すとかなりのストレスを感じる事と思います。

だから「老害」と呼ばれてしまう…

 

なお、全ての高齢者が老害かと言うと当然そんな事はありません。

また、後述しますが、年齢が若くても老害化する人はいますので、高齢者=老害という認識は誤っています。

人はなぜ老害になるのか?

なぜ人は老害になるのか。

老害になる=新しい価値観を認められなくなる、のは脳の認知機能の低下が一つの原因です。

 

人間の脳は個人差や環境による違いはあるものの、一般的には20代から認知機能が少しずつ低下していくと言われています。

そして、50歳を超える頃には若い世代の脳と比較するとかなり能力が衰えてしまう人が多いのです。

 

認知機能が低下する事によってシンプルに新しい事を理解出来ない。

周囲へのアンテナが弱くなるから新しい事をそもそも知る事が出来ない。

 

だから、人は老害になってしまう。(全員ではないです、もちろん)

 

ちなみに、年をとれば脳の認知機能が低下するのは昔から同じですが、最近になって「老害」という言葉が生まれたのは知識や情報の価値が目減りしているからという事が出来ます。

昭和の時代の昔も、認知機能が低下した老人はいたでしょうが、老害とは呼ばれませんでした。

その頃は老人が長い人生で経験してきた情報や知識の価値が、現代よりも高く周りに対しての貢献度が高かったと考えられるからです。

ただ、今の時代はスマホで調べれば2秒で情報が分かるので、わざわざご老人に聞かなくても知りたい事が分かってしまう。

そんな時代なので、ますます「高齢者なんて尊敬できない」という風潮が高まって、老害という言葉が生まれたというのはあるでしょうね。



老害が職場にいる時の対処法。

老害とは距離を置こう。

老害が職場にいると究極にうざいですが、基本的な対処法はただ一つ。

老害と一定の距離を保つ、です。

 

老害は新しい価値観(その老害が持っていない価値観)を認める事が出来ません。

ですので、アドバイスしても聞かないし、何を言っても否定されてしまいます。

老害がYESと言う時は、老害が持っている価値観に沿った提案がなされた時だけ。

だから、老害とは距離を置く方法で対処するべきなのです。

カツオ
カツオ
というか、こうするしかないです。

老害に話しかけられても、仕事に支障の出ない範囲で「そうですね」と相槌を打って流すのが一番です。

距離を縮めると、ろくな事ありません。

 

こういう事を言うと「あまりにも冷たい」という反論をもらう事があるのですが、ホント老害って人の意見は聞かないし、話も正直何を言っているのか理解不能なレベルです。

老害と絡むと自分の時間が無駄になるし、アドバイスしても老害の方も気分を害してしまうので、職場の老害とは距離を置いて業務上必要最低限の接触に留めるというのは効果的です。

誰もが老害になり得る。

誰もが老害なり得る。

と、ここまで老害についてガラにもなくズバッっと言ってきましたけど、僕も含めて誰もが老害になってしまう可能性をはらんでいるという事は認識しておきましょう。

カツオ
カツオ
若い人でも老害になる事はあります。

老害になる原因は加齢による脳の認知機能の低下。

どんな美人でも、イケメンスポーツ選手でも時間が経てば歳は取りますし、脳の認知機能は確実に低下します。

若々しい脳を保つことは可能と言っても年齢を重ねる事で、変化があるのは間違いありません。

 

また、人間の能力というのは実は個人差はあまりありません。

今は老害って言われちゃってるおじいちゃんも若い時はイケメンスポーツマンで、話が面白くて頭も良かったなんてざらにある話です。

立派な人でも老害になってしまう可能性はある。

所詮、人間は人間です。

変な意味で自分を過信しない方がいいと言えます。

 

ですので、誰もが老害になってしまうかも知れないという事実は認識しておきましょう。

 

かくいう僕も新しい考えを聞くと「え?そんなのホントに成功するの?」と思ってしまう事って正直あったりします。

でも、それって老害化の入り口な訳です。

自分の過去の経験にないから。自分がやった事がないから失敗するかも知れないと思ってしまうのは、新しい価値観を認めていない証拠です。

カツオ
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反省…

また有名な起業家の言葉などは疑いもせずに受け入れてしまう事が僕はあるのですが、自分のフィルターを通して理解しないのも老害です。

権威に従っているだけなので。

 

大いに反省するところではありますが、僕と同じように老害のファーストステップに足を踏み入れそうになった方も多いと思います。

他人のふり見て我が振り直せ。

誰もが老害になる可能性はあると認識し、全力で気を付けましょう。

老害にならない為に学び続けろ!

学び続けろ

老害にならない為には学び続ける必要があります。

これは全人類の努力義務。

 

人は死ぬまで勉強です。

学ぶのを止めた時、人間は新しい価値観が入ってこなくなり、自分の過去の人生経験にすがるしかなくなります。

そして、その人生経験(多くの場合大したことない)をさも武勇伝のように自分より若い人に押し付ける老害になるから。

だから、人間は勉強し続ける必要がある。

 

典型的な老害で「店員にいばる老害」っていると思うんですけど、その老害は「お客様は神様」という古い価値観に縛られてるわけです。

それを立場の弱い店員に押し付けてるって事ですね。

カツオ
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(※「お客様は神様」という言葉は歌手の三波春夫さんが言い始めた言葉ですが、本来の意味は観客を神様と考える事で自分は最大限のパフォーマンスを発揮できるという意味です)

今の時代は企業がサービスを提供するから客は便利な生活が出来るし、客が買うから企業は儲かるという対等な関係。Win-Winな関係と考える価値観が一般的です。

そういう新しい価値観を学び、自分の中に落とし込んでいれば、少なくとも高齢者クレーマーという意味での老害にはならないはず。

 

もう少し踏み込んだ話をすると、僕は高齢者と若者どっちが良いとかそういう話はするつもりは無いです。

が、たとえ高齢者であってもちゃんと勉強を続けて脳を若々しく保てば老害どころか、経験と相まって若者よりよほど優秀な人材になる事だってあるでしょう。

また、逆に言えば今、若い人が若さしか武器がないのに粋がるのは何か違う気がします。

 

という訳で、老害にならない為にも学び続けましょう。

そっちの方が絶対楽しいから!

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ABOUT ME
カツオ
大学卒業後に就職した会社では会社人間となることを余儀なくされるが、「会社に魂を売っても仕方ないな」と気が付いて退社。 ネットで検索していたらブログから始めて初心者でも個人ビジネスが出来る事を知り、実践してみたところ、月収10万→30万→100万とどんどんステップアップ。 今はやりたくない事はやらない、魂に正直なライフスタイルを送っている。本業は坊主です。
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