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仕事でミスしても落ち込むんじゃなくて切り替えるのが大事!再発防止策を考えよ!

仕事でミスをすると落ち込むものです。

僕だって会社員時代でも、今でもミスをするのは嬉しくない。

でも、ミスをした時に一番必要なのは建設的な姿勢で切り替える事。

ここでは仕事でミスをして落ち込んだ時や切り替えたい時の方法や考え方について、経験則に基づいてお話していきたいと思います。

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仕事でミスをしたら切り替えるのが大事!

仕事でミスをしたら落ち込んでる暇は無いです。

仕事でミスしたら認めて、切り替えて、建設的な対策を考えましょう。

感情的になってしまう気持ちは超分かりますが、意味無いので止めましょう。

(少なくとも仕事においては止めましょう。プライベートならさておき…)

ミスを正当化するのは止めよう。醜いから。

ミスは正当化しちゃ駄目。

ミスをした時、人間は無意識にそのミスを正当化しようとしてしまう本能があります。

「俺は悪く無い!これはミスじゃない!」ってやつですね。

これは多分、人間の仕組みとしてそうなっているので100%は難しいかもですが、止めましょう。

ミスは認めてまず謝罪です。

 

ミスをミスとして認められてない人間は醜いので絶対に止めましょう。

 

一つ具体例を出します。

おじいちゃん、事故る。

高齢者の車が小学生の列に、アクセルとブレーキを間違えて突っ込んだ。

加害者の高齢者は「自分のせいじゃない。ブレーキがおかしい」と言っている。

そんな事ありえないのに。

ミスを認めないというのは、本質的にはアクセルとブレーキを間違えて若い命を奪う老人運転者と等しいのです。

カッパ君
カッパ君
ちょっと言葉は悪いけどね。

だから、まずミスを正当化するのは止めましょう。

そしてちゃんと潔く謝る事。

大人はミスを受け入れ、切り替えて対策を考える。

ミスを受け入れよう。

ミスをしたら認めて謝罪です。

それからミスを受け入れ、切り替えて次回から同じミスをしない為の対策を考えましょう。

 

それが最も建設的で、仕事においてはその姿勢こそ求められるから。

 

人間は絶対にミスをする生き物で、これは小学生でも知ってます。

だからビジネスシーンにおいて成熟した人は、ミスを正当化したり、言い訳せず受け入れます。

そして、さっさと切り替えて、同じミスを繰り返さない為の再発防止策を考えるのです。

カツオ
カツオ
ミス防止のための具体的な施策が大事。

実は、ミスを正当化もせず、受け入れる人はそれなりに多いのですが、繰り返さない為の再発防止策まで考えられる人は結構少ない。

多くの人はミスを受け入れますが、「以後気を付けます」と言って、結局同じミスをする。

受け入れてる分、素直に見えますが、同じ事の繰り返しでこういう人はビジネスにおいてあまりお付き合いしたくありませんね。

 

「以後、気を付けます」なんて言葉は別に要らないので、次回は同じミスをしない為の施策が欲しい。

ミスを受け入れて、ミスの再発を防ぐ手立てを考えられる人こそ求められる人材なのです。

船場吉兆と赤福の事例に学ぶ。

謝罪会見してる人達

ここで船場吉兆事件と赤福事件を振り返ってみましょう。

これは船場吉兆という料亭と、赤福という和菓子会社が、2007年に食品の製造日改ざんを行った事件です。

どっちも謝罪会見は最悪。

カッパ君
カッパ君
船場吉兆は会見での女将のささやきがネタにされたね。

ただ、その後この2社が辿った運命は全然違います。

 

端的に言うと、船場吉兆は「ごめんなさい。以後、気を付けます」と気合を述べただけ。

一方で赤福の対応は完璧だった訳では無いですが、謝罪はもちろんの事、問題となった設備の撤去や回収、更には製造年月日の不正が物理的に出来ないように内箱にも記載する等、具体的な再発防止策をとりました。

 

その結果、船場吉兆はご存知の通り廃業。

赤福は5ヶ月後には営業を再開し、業績も回復。

カツオ
カツオ
船場吉兆事件を覚えている人は多いけど、赤福事件は忘れちゃったって人も多いと思います。

これは法人の例ではありますが、個々のビジネスパーソンでも同じ事が言えます。

ミスが起きたらそれを受け入れて、潔く謝罪。

それだけではなく、しっかりと切り替えて、その後の対応策までしっかり考える事で未来が全然違ってくるという事です。



仕事でミスをしたら落ち込むのはある意味当然だが…

落ち込む人

仕事でミスをしたら正面から受け入れて、謝罪し、切り替えて、再発防止策までしっかり考えて実行する。

これは当然なのですが、それでもやっぱりミスをしたら落ち込むのが人間です。

完全に理屈だけでは動けない。

そこで、仕事でミスをした時にどういう心構えでいればロジカルに動けるのかを述べていきますね。

仕事でミスして落ち込むのは当然だけど止めよう。

まず、再確認ですが仕事でミスをしたら、そりゃ落ち込みます。

カッパ君
カッパ君
当然だよ。

それでも、ミスしても落ち込むのは止めましょう。

少なくとも落ち込んでも何にもならないから切り替える!というマインドセットを持つことが必要です。

 

後述しますが、失敗は自分が成長するチャンスでもありますし、誰もが絶対するもの。

だから落ち込んでも仕方ないからです。

 

月並みな言葉ですが、この世で失敗しない人なんていない訳で…

錦織圭だって、イチローだってスランプはあった。

トランプ大統領だって一時期は債務超過で、財産が実質ゼロ円の時代がありました。

ホリエモンだって一時期は逮捕・有罪判決・収監まで経験した男です。(判決が妥当かは置いておいて…)

そういう偉人たちだって失敗してるんだから、職場でちょっとミスしたくらいで落ち込むなんてナンセンスなんです。

カツオ
カツオ
失敗は成功の元っていいますしね。

そして、もう一つ。

実は人間は自分以外にあまり興味がない動物です。

だから、他人が会社でミスしても「あードンマイ」くらいにしか思ってないです。

ある意味他人事。

 

よって、周りも特に何とも思ってないので、失敗してもあまり引きずるのは止めましょう。

覚せい剤で捕まった芸能人ですら、1、2年で復帰してひょうひょうとしてるじゃないですか。

だから、職場で真面目にやってて起こったミスで凹む必要なんて1ミリもないですよ!

ミスは成長へ繋がる。

会社員時代の僕はミスをして凹んでいましたが、フリーランスになった今、ミスはある意味ありがたいくらいのものです。

カツオ
カツオ
もちろん、ミスしたら反省しますし、謝罪します。

ここで言いたいのは、ミスは自分が成長するチャンスなので、落ち込んでる場合じゃない!って事。

 

ミスをしたら、受け入れて、謝罪して、切り替えて、再発防止策!というのは前段で述べましたが、再発防止策を考える事は自己成長に大きくつながるんです。

  1. ミスをする。
  2. 再発防止策を考える。
  3. もうミスしないパターンが身に付く。

ですからね。

100回ミスすると、ミスしないパターンを100個習得できるって事。

 

ミスをして落ち込むだけで何もしないと、また同じミスをするし、その繰り返しだと信頼を失うのは確実。

だけど、しっかり切り替えて自己成長に繋げられたら美味しい事しかないですよね!

仕事のミスを強調するのは止めよう。

ストップ

ちなみに、ミスを潔く認めるのは素晴らしいのですが、それは「自分のミスです」と声高らかに宣伝する事ではないです。

 

ミスは恥ずかしい事じゃないし、誰でも失敗しますが、それを積極的に他人に知らせる必要はない。

なぜなら、自分の評価をいたずらに下げる事になるから。

 

僕は会社員時代、沢山ミスをしました。

そして「潔く」という考えがあって、明らかに誰か別の人が悪い場合でも「自分のミスです」と馬鹿正直に上司に言っていた時期がありました。

そしたら、僕の正直な思いは全く実ることなく、全部僕のせいになるという…

カツオ
カツオ
凄く悲しい状況…

ミスを潔く認める姿勢って凄く大事なのですが、周りがある程度健全でないと責任逃れに使われる可能性もなくはないので、そこは見極めが必要ですね。

うまく空気を読みつつ、「正直者が損をする」みたいな状態は回避。

でも、ミスで必要以上に落ち込まないし、成長に繋げてやるぜ!みたいな姿勢が良いですね。

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ABOUT ME
カツオ
大学卒業後に就職した会社では会社人間となることを余儀なくされるが、「会社に魂を売っても仕方ないな」と気が付いて退社。 ネットで検索していたらブログから始めて初心者でも個人ビジネスが出来る事を知り、実践してみたところ、月収10万→30万→100万とどんどんステップアップ。 今はやりたくない事はやらない、魂に正直なライフスタイルを送っている。本業は坊主です。
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