プラグイン

WooCommerceで商品の送料をうまく設定する方法を解説!

WooCommerceの設定で一番頭を悩ませるのが商品の送料設定ではないでしょうか?

かく言う僕自身もWooCommerceで商品の送料が上手く設定できずホントに悩んだものです。

そこで、ここではWooCommerceの送料の設定について、個人的にとった方法について紹介していきたいと思います。

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WooCommerceで商品の送料を設定する方法を解説!

ここではWooCommerceで商品の送料を設定する方法について解説していきます。

色々な設定のパターンがあるとは思いますが、僕が実際にとった設定方法をモデルに解説していきます。

カツオ
カツオ
なお、僕は送料機能を拡張するプラグインは使用していません。

まずWooCommerceの商品の送料設定の大まかな流れは以下の通りです。

  1. 利用する運送会社を選ぶ。
  2. 配送クラスを設定する。
  3. 配送地域と定額送料を設定する。
  4. 商品ごとに配送クラスを設定する。

以下、順番に見ていきましょう。

利用する運送会社を選ぶ。

どの運送会社にしようか。

一番最初に利用する運送会社を決めます。

カツオ
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これが決まらないと料金も決まりません。

多くの場合はヤマト運輸、佐川急便、ゆうパックから選ぶ事になると思いますが、一番近くて便利で自分の商品にあっている会社を選びましょう。

カツオ
カツオ
複数選ぶ事も可能です。僕は管理が大変になるので、一つに絞ってますが…

配送クラスを設定する。

配送クラスというのは凄くシンプルに・端的に言うと、商品を送る時の箱の大きさです。

ヤマト運輸でも佐川急便でも送る箱の大きさで、料金が区分けされています。

その区分けに従って配送クラスを設定していきます。

 

➀「WooCommerce」→「設定」→「送料」→「配送クラス」をクリックします。

 

②遷移した画面で右下の「配送クラスを追加」をクリックすると

「送料区分(配送クラス名)」「スラッグ」「説明(参照の説明)」が入力できるようになるので、入力する。

配送クラスの設定
送料区分(配送クラス名)運送会社の区分に従って入力する。
ヤマト運輸なら60→80→100…と区分されているので
「ヤマト運輸60」「ヤマト運輸80」…みたいな感じ。
スラッグ送料区分をURLで表示した時にどう表示されるか。
「yamato60」みたいな感じで分かりやすければOK。
説明(参照の説明)送料区分の説明を自分で分かるように書いておきましょう。

 

最後に「配送クラスを保存」を押すのを忘れずに!

配送地域と定額送料を設定する。

次に配送地域を設定します。

ヤマト運輸の地域区分関東地方から発送する際の地域区分は、ヤマト運輸ならこのように決まっている。

 

ご自身で選択した運送会社の地域区分に沿って配送地域を設定していきましょう。

 

➀「WooCommerce」→「設定」→「送料」→「配送地域」と進み「配送地域を追加」をクリック。

 

②遷移した先の画面で必要事項を入力していきます。

配送地域の設定画面

「地域名」は選択した運送会社の区分に沿った地域名を入力。

「ゾーン地域」には運送会社の区分で、その地域内に含まれるエリアを選択して入力します。

カッパ君
カッパ君
例えば、ヤマト運輸なら「関東」には「茨城県」「栃木県」「群馬県」「埼玉県」「千葉県」「東京都」「神奈川県」「山梨県」が含まれます。

「配送方法」については「配送方法を追加」をクリックし表示されるポップアップで「定額送料」を選んで「配送方法を追加」をクリックします。(「定額送料」以外にも「送料無料」や「店頭渡し」などの選択肢もあります)

 

「定額送料」が追加されますので、これをクリックして編集していきます。

定額送料

 

編集画面は下記のようなものになります↓

編集画面

上から順に説明していきます。

「メソッドのタイトル」はクレジットカードの明細書などに表示されるタイトルなので、分かりやすい表記に変えておきましょう。

「税状況」は「課税」がデフォルトなのでそのままに。

「金額」はここではゼロ円にしておきます。

「配送クラス費用」には先ほど決めた配送クラスが表示されているはずです。各運送会社の区分に従って実際にかかる金額を入力していきます。

カツオ
カツオ
「金額」をゼロ円にしても「配送クラス」で設定する金額が各商品に適用されるようにしていきますので、大丈夫です!

一番下にある「算出形式」では「注文毎:最も高額な配送クラスの送料を請求」を選択します。

最後に「変更を保存」を押すのを忘れずに!

 

この作業を配送地域の数だけ繰り返します。

配送地域が北海道・北東北・南東北・関東・信越・北陸・中部・関西・中国・四国・九州・沖縄、と12個あれば、その12個の配送地域すべてで、「地域名」「ゾーン地域」「配送方法」といった設定を行う必要があります。

カッパ君
カッパ君
地道な作業なんです。

商品ごとに配送クラスを設定する。

最後に商品ごとに配送クラスを設定していきましょう。

WooCommerceの「商品」→「全ての商品」と進み、各商品の設定画面に入ります。

画面下の方にある「商品データ」の部分で「送料」を選択し「送料区分」で適切な配送クラスを設定します。

最後に「更新」を押して保存するのを忘れずに!

これでひととまずの設定は終わりです。

カッパ君
カッパ君
お疲れ様でした!

ここまでの設定が正しく出来ていると

  • 一つの商品が購入された場合、その商品に設定された配送クラスの送料が適用される。
  • A商品、B商品、C商品と複数の商品が購入された場合、その中で一番高額な送料のみが適用される。

という風な仕組みが出来ているかと思います。

ちゃんと動いているか試してみて下さいねー!

WooCommerceで商品の送料を設定する際の注意点。

WooCommerceで商品の送料を設定する際の注意点は主に以下の2つだと思っています。

完璧は無い。

WooCommerceの送料設定は難しい。

WooCommerceはアメリカで生まれたプラグインなので、日本の宅急便文化に完全には対応出来ていません。

その為、今回のような手動での対応を行って、日本で使用する際でも問題がないように送料設定をするのですが、それでも全ての状況に対して完璧な設定と言うのは難しいです。

お客さんがイレギュラーな注文をすると、お店側としてはちょっと困ってしまう送料になってしまう事もあるかも知れません。

そこで、送料設定だけで全てを解決するのではなく、例えば「この商品を一度に購入出来るのは〇個まで」というような設定を行ってリスクを軽減するのが良いでしょう。

プラグインを使用すると便利。

プラグインを使うと送料設定も楽になる?

WooCommerceで商品の送料設定をする時にプラグインを使うのも手です。

僕の場合はそこまで多くの商品を発送する見込みはすぐには訪れない予定だったので、送料設定の機能を拡張するプラグインは使いませんでした。

カツオ
カツオ
プラグインがあんまり増えるのが嫌だったので…

ただ、多くの商品を発送する予定ならプラグインを使用して機能を拡張していくべきでしょう。

Flexible Shippingというプラグインを使えば「○○円以上で送料無料」という設定が簡単に出来るようになりますし、

Table Rate Shipping for WooCommerceというプラグインは有料ですが、更に細かい送料設定を可能にするものです。

カッパ君
カッパ君
他にも色々あるから試してみてー!

WooCommerceでの送料設定についてのまとめ。

WooCommerceでの商品の送料設定について述べてきました。

中々完璧な送料設定をするのは難しいですが、有料プラグイン無しでも色々な工夫をする事でちゃんと設定出来ます。

どんな商品をどれだけ送る予定なのかによって、サイトの数だけ答えがある問題だとは思いますが、ここで紹介した事も参考にしながらぜひ色々と試してみて下さい。

【追伸】

カツオ
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ABOUT ME
カツオ
大学卒業後に就職した会社では会社人間となることを余儀なくされるが、「会社に魂を売っても仕方ないな」と気が付いて退社。 ネットで検索していたらブログから始めて初心者でも個人ビジネスが出来る事を知り、実践してみたところ、月収10万→30万→100万とどんどんステップアップ。 今はやりたくない事はやらない、魂に正直なライフスタイルを送っている。本業は坊主です。