労働環境

上司と合わないから会社を辞めるのは良いけど準備はしとこうねって話。

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上司と合わない。

だから会社を辞める。

それもアリだと僕個人は思います。

ただ、上司と合わないという理由で会社を辞める時は、それなりの準備をしておいた方が良い。

僕はあり得ない事を上司にされて会社を勢いで辞めた経験があり、辞め方については少し後悔しているので、今回はその件についてお話していきたいと思います。

上司と合わないから会社を辞めるのは全然あり。

上司と合わないからと言って会社を辞めるのは全然アリです。

僕自身上司と合わないから会社を辞めましたしね。

以下、その事について述べていきます。

上司と合わない?→会社辞めろ。

上司と合わない?→会社辞めろ。

程度にも依りますが上司と合わないなら会社を辞めるのは全然アリです。

理由はいくつかありますが

  1. 辞めない限りそいつが上司であり続ける可能性が高い。
  2. いつか自分もその上司みたいになる。

というのが大きいでしょうか。

 

まず、会社を辞めない限りその嫌な奴が上司であり続ける可能性は結構高い。

直属の上司で居続けるかは別として、ずっと自分より上の立場でいる可能性は高いでしょう。

日本って年功序列型の組織体系の会社がまだまだ全然多いから、能力よりも年次でポジションが決まります。

だから自分が偉くなると、そいつも同じだけ偉くなるから、いつまで経ってもパワーバランスは変わらない。

初心者カッパ
初心者カッパ
これはあるね。

もちろん、実力重視の会社なら追い抜ける可能性もあると思います。

ただ、それでも今日・明日の話じゃなくて年単位の話になる事が多いはず。

そこまで耐えきれるかどうかって言うのが一つのポイント。

 

もう一つの理由が、同じ会社に勤め続けたら、自分がその上司にどんどん似てくるという事ですね。

上司と自分の給料なんて、よほど差が無ければ大差ないです。

月給にしてせいぜい10万円くらいの差?

それに上司は家族も多い場合がほとんどなので、可処分所得で言うとほぼ変わらない。

むしろ下の若い社員の方が多いくらい。

そうなると「階層」としては上司とほぼ変わらない生活をする訳で…

 

それに同じ会社の空気を吸って、ルールに従い、仕事をする。

これを何年も繰り返すと、完全一致になるかは別として、嫌な上司に多少なりとも自分が近づいてしまいます。

これは魂の次元で嫌だと思います。

初心者カッパ
初心者カッパ
嫌だ!

他にも細かい理由は沢山あると思います。

ですが、僕が思うに主にこの2つの理由で上司と合わないなら会社を辞めても良いと思う訳です。

ただ一度冷静にはなるべき。

上司が自分と合わなくて、パワハラ・モラハラしてくる。

辛いし耐えられなくて辞める、のはアリですが少しだけ深呼吸しましょう。

 

上司が合わなくて嫌で辞めたいと思う時、人は冷静さを欠いています。

そんな時にする判断は間違っている場合も結構ある。

僕自身、上司が嫌で会社を辞めて「早まった」と感じた部分はありましたし、その後の生活は結構苦労しました。

生きてますけどね。(詳しくはプロフィールで)

 

会社を辞めて後悔する人も多いのは事実。

会社を辞める事は悪い事でも何でもないです。

でも、退職・転職って人生において割と大きなイベントなので、冷静になって分析してみるのが大事です。

会社を辞める時の注意点・心構え。

会社を辞める時の注意点・心構え。

冷静に考えてそれでも上司と合わないし、会社を辞めるという事になった。

それはそれで、良いと思います。

僕はその人の判断を尊重したい。

 

ここからは個人的な経験に基づいて、会社を辞める時に抑えておきたいポイントを述べていきますね。

主として以下の3つが大事かなって思います。

  1. 立つ鳥跡を濁さずは上司の為の言葉。
  2. 有給は全部使え。
  3. 次に向けて全力準備しろ。

立つ鳥跡を濁さずは上司の為の言葉。

立つ鳥跡を濁さずは上司の為の言葉。

僕が会社を辞める3ヶ月前、「立つ鳥跡を濁さず」という言葉が頭に浮かんできました。

会社に居た時代の楽しかった思い出、ホントに数少ない「上司の優しかったシーン」等が不思議と思い出されてくるんですね。

そういうのに頭を支配されてしまうと「今からでも会社に貢献できる事はないか!」とか思って無駄に頑張っちゃう。

それに、上司も「最後まで一緒に頑張ろう!」とか言ってくる訳ですよ。

(普段はパワハラしかしないのに)

 

僕はそれで仕事頑張っちゃって、そして最後の日、上司に挨拶したら無視されてとても不快な気分で会社を辞めました。

初心者カッパ
初心者カッパ
うわ…

その時の屈辱感と言ったら…

 

嫌な奴がそんな短期間で変わるはずがない。

嫌な奴は10年後も嫌な奴。

だから、上司の甘い言葉に乗せられて必要以上に頑張る必要はない。

 

会社を辞めると決まったら、次の道への準備にプライオリティを置いて行動しましょう。

そして、最後の最後の掌返しは来ると思っておいた方が良い。

だから、立つ鳥跡を濁せ!

有給は全部使え。

有給は全部使え。

有給は意地でも全部使ってから会社を辞めましょう。

僕は7日間くらいしか使ってないので、これはかなり後悔してます。

 

でも、有給は権利なので使わないと損です。

(権利は行使しないと消滅して何も残りません)

給料をもらいながら休めるって会社員の特権なので使わないとダメですよ。

 

僕の会社は有給を使わない文化の会社だったので、それが当たり前になってて溜まってた有給60日くらいを無駄にしてしまったんですね。

(7日くらい使ったから53日かな)

今思うと、「有給を全部使う!」とか僕に言わせない為に、僕が辞めるといった直後に上司は優しくしてきたんだと思います。

 

色々気まずさも残るかも知れないし、有給を使うのが当たり前の職場じゃない場合、言いにくいでしょう。

悪の上司
悪の上司
会社への感謝はどうした!?

って言われたら

初心者カッパ
初心者カッパ
それはそれ。有給は有給。

ってスタンスで乗り切りましょう。

次に向けて全力準備しろ。

会社を辞めると決めたら、次の道が決まっているはず。

  • 転職なら次の仕事が。
  • 進学なら学校が。
  • 起業ならフリーランス生活が。

もう縁が切れる事が決まっている会社よりも、次の道に向けて全力で動きましょう。

それが人生にとって最良の選択だから。

 

もちろん、就業時間内はしっかりと働きましょう。

お給料もらってる訳だし、倫理的にも、やる事はやるべき。

 

でも、就業時間が終わったら飲み会も行かないし、残業も極力しない。

次の生活への準備に充てるというのが一番。

会社は自分が退職した後、関係なくなります。

会社が退職後も面倒見てくれるなら、いつまでも全力で会社の仕事をするべきかも知れませんが、そうじゃない。

 

会社は社員じゃ無くなれば関係ない組織。

大人の関係です。

割り切って考えて良い。

次の道の準備を淡々と進めましょう。

後悔しないように。

上司と合わないから会社を辞める事についてのまとめ。

と言う事でまとめですが、「上司と合わないから」が理由で会社を辞めるのはアリです。

状況にもよりますけどね。

 

そしてもし、一度会社を辞めると決めたら

  • 立つ鳥跡を濁し
  • 有給をしっかり消化し
  • 次の道の準備をしっかりする。

何と言われようと、自分の人生が一番大事なはずなので変に遠慮せずしっかり自分の為に動きましょう。

後悔しないように!

 

ちなみに僕は会社を辞めた事は後悔してませんが、辞め方は後悔してます。

もっと効率よく辞めたかった。

ABOUT ME
カツオ
ノマド坊主。東南アジアが好き。キックボクシングが好き。ヨガが好き。大学卒業後にブラック勤務を経験。逃げるように坊主になるも、お金が無くなり、絶望的な状況に。 PC一台で個人ビジネスが出来る事を知って実践してみたところ、月収10万→30万→100万と割と順調にステップアップ。 今は田舎で自由に楽しく緩くノマド坊主的ライフスタイルを楽しんでいる。
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