労働環境

会社の雰囲気が合わないのは甘えか?僕はそうでもないと思う。

田村カツオ
田村カツオ

僕は新卒で入社した会社を辞めています。

人間関係が悪かったというのもそうだし、労働環境が悪かったというのも確かにあるのですが、包括してしまうと会社の雰囲気、社風が僕には合わなかったんでしょうね。

雰囲気というものは大したこと無いように思えて、実は本当に大事なものです。

誰もが雰囲気が悪い場所にはいたくないと本能レベルで感じでしまいますからね。

人間は遺伝子レベルで「雰囲気」というものを大切にしています。

雰囲気が合わないから会社を辞めるというのは、一見「甘え」みたいな感じで言われてしまう事もありますが、僕はそんな風には全く思いません。

そういう昭和感満載の体育会系根性盛り沢山の考え、嫌いなんで。

今回はその事についてお話をしていきたいと思います。

会社の雰囲気が合わないって想像以上にきついもの。

会社の雰囲気が合う・合わないというのは大問題。

会社の雰囲気が合わないのはかなり大きい問題だ。

雰囲気ってすごく大事です。

言葉では表しにくい部分がありますが、ある意味ではそのものの全てを決めてしまう事もあるものです。

どんなに料理がおいしいレストランでも、何となく不気味で不潔な感じがしたら長居は出来ないと思います。

表面的には良い人と言われている人でも、自分と雰囲気が合わないなと思ったら仲良くなるのは難しいでしょう。

一見、非合理的かも知れませんが、雰囲気というのは僕たちが何かの意思を決定する時に非常に大きな役目を果たしているものなのです。

イッヌ
イッヌ
僕も雰囲気というか気分は重要だなー。

会社には基本的には毎日通う人が多いと思います。

週5日、ホワイトな会社でも9時から17時。

ちょっとブラックだったりしたら、それよりもずっと長い時間を会社で過ごす訳です。

日本には400万社を超える数の会社があると言われていますが、どれも創業者が違い、業種が違い、立地が違い、理念が違うものですから、当然雰囲気も違います。

雰囲気というのは、どうしても個人の好き嫌いが出てきてしまうポイントなので、合う合わないがあって当然。

貴方が自分の会社の雰囲気が合っていると感じているのであれば、それは素晴らしい事ですが、もし合わないと思っているならそれは大問題。

長い時間を過ごす場所なのに、雰囲気が合っていない場合の苦痛は凄まじいからです。

僕も会社の雰囲気が合わなかったタイプ。

田村カツオ
田村カツオ
かく言う僕も会社の雰囲気が非常に合わなかったタイプです。

僕は元々保険会社に勤めていたのですが、その会社の根底に流れる「体育会系至上主義」な社風には最後までアレルギー反応を抑える事が出来ませんでした。

【僕の会社の社風】

  • 飲み会大好き。
  • 残業しないと気まずい。
  • 有給を使うのは悪い事。
  • 休日出勤をしていないと一人前じゃない。

当時は嫌で嫌で仕方なかった僕の会社の昭和体育会系の雰囲気。

今でも嫌なのですが、500歩譲るとそういうのが好きな人達もいた訳なので、「合う」人もいた訳だし、僕みたいに「合わない」人もいる。

色々なんだな…と強く思います。

田村カツオ
田村カツオ
もう少し言わせてもらうと、僕は会社の飲み会で暴行まで受けたので、それは雰囲気が合わないというより犯罪です。

イッヌ
イッヌ
単なる暴行を「伝統」と美化してしまうのが体育会系。

そういうのが雰囲気だというのなら、体育会系の雰囲気はこの世から消滅した方がいいね。

「会社の雰囲気が合わない」のは甘えなのか?

自分でも合わせる努力はするべきだけど。

自分から合わせる努力は必要。

会社が合わないと言っても、当然ですが、自分からも歩み寄る努力はすべきです。

結構当たり前で皆が言っている事ですが、おそらくこの地球上に自分に100%合っている会社というのは存在しません。

自分で会社を作ってもそんな理想的な状態にはならない可能性が高い。。。

ですので、ある程度は寛容さというか歩み寄る事が必要なのです。

友達と一緒ですね。仲がいい友達でも、一回も頭に来た事が無いみたいな人はいないのではないでしょうか?ある程度は衝突があるから、仲が良い訳で…

まず、大前提としてせっかく入った会社なのですから、なじめるように自分も努力する。

これは大事ですし、多少嫌でもしなくてはいけない事だと僕個人も思います。

田村カツオ
田村カツオ
僕も最初から全ての飲み会を断っていた訳じゃないです。

自分なりになじもうという努力はしていました。

会社の雰囲気が合わないのは甘えじゃない。

歩み寄る努力をして、その上で「絶対無理!合わない!」という会社っていうのはあると思うんですね。

僕自身も何か会社の雰囲気が合わないな…と思いつつも、一応最初は飲み会に行ったり、仕事が残っていないのにも関わらず残業したり…

今は何で「あんなバカな事をやっていたんだろう?」と思いますが、それでも合わせる努力はしました。

自分で歩み寄る努力をして、それでも合わないのは仕方ないです。

 

多くの人が雰囲気が合わないから会社を辞めたいと思っています。

下のグラフでは「社風」が「雰囲気」に当たるかと思いますが、会社を辞めたい理由の上位に食い込んでいます。

会社の雰囲気が合わないのは辞めたい理由でも上位に。

出展元:エン・ジャパン

僕は飲み会で暴行されて目が覚めて会社を辞めたのですが、譲歩すれば譲歩するだけ付け上がって要求がどんどん大きくなる人っていると思うのですが、会社でも同じ事が言えます。

中には合わせる価値も無い会社もあるな、と。

全部が全部じゃないですが、体育会系ブラック企業に合わないというケースの多くは、自分が歩み寄っても無駄だと思います。

体育会系って一種の宗教なので、体質が改善する事は無いし、それに合わないからと言って甘えにはなりません。

もし、体育会系の会社に合わないのが甘えなら、スポーツ界のパワハラなども全部甘えになってしまいますよね。

程度にもよるとは思いますが、会社が合わないからと言ってそれが「甘え」かと言うと違うと思うんです。

会社が雰囲気を変えるべき場面も。

というか社員の過剰な要求ではない限り、職場の雰囲気をしっかりと働き易いものにする責任は会社にあるはず。

机や筆記用具、オフィスを働きやすい環境に整える義務は会社にあるはず。いや、完璧にするのは無理だとしてもある程度は。

そう考えると雰囲気も一般常識の範囲内では働きやすいものにしてもらわないと、働いてる側だって困っちゃう。というのが僕の意見です。

過剰な残業や深夜までの飲み会、休日出勤などが常態化してる会社で「合わない」と感じる人がいるのは別に普通の事だと思うんですね。

働く側がクレーマーみたいに文句を言ってる状態でもないならば、会社側が変わらなければいけない場面は多いと思います。

ある程度以上大きな会社の場合は変わるのは難しいんでしょうけどね。

悪の上司
悪の上司
会社が変われとか甘えだ!

田村カツオ
田村カツオ
いや、会社が変わらなきゃ社員も変われないでしょ!

ネッコ
ネッコ
社員だけに全ての責任を押し付けて、雰囲気に合わないと訴える人がいたら甘えと切り捨てるってどうなのかな?

終わりに。

田村カツオ
田村カツオ
僕は新卒で入った会社が合わないと感じ辞めてしまいました。

それが正しいかどうか、万人にお勧めできるかどうかは別として、会社の雰囲気に自分が合っていないと感じるのは別に普通の事だし、甘えとかそういうマイナスのイメージで一括りにしてしまうのもおかしいと思います。

最近、問題になっている体育会系の組織って、その組織に対してなじめない人を違法に排除しようとしますからね…

僕は体育会系の会社にいたからこそ、そういう雰囲気が嫌だっていう人の気持ちは割と分かるし、共感できる部分は大きかったりします。

田村カツオ
田村カツオ
たった一つのブログで僕の人生は激変しました。

ずっと稼ぎ続けてくれるネット上の資産を構築するスキルを身につけた事がきっかけです。(詳しくはプロフィールで!)

今では複数のサイトを運営しアフィリエイト報酬を得たり、法人顧客のSEOコンサル等も行っており、副業の収入がサラリーマン時代の月収を超えています。

メルマガの中でその秘密について話しています。

現在、メルマガ登録者限定で初心者がブログアフィリエイトで月収10万円以上稼ぎ、インターネット上に資産を築く為のノウハウが詰まったテキストを無料でプレゼント中!

※僕のメルマガは無料で読んで頂く事が出来ますし、必要ないと感じたらいつでもボタン1つで解除が出来ます。



ABOUT ME
田村カツオ
毎日のシゴトを「魂レベル」で楽しむ僧侶×Webマーケター。インターネットを用いた人気メディア運営のハウツーを伝授するオンラインレッスンを行ったり、法人顧客に対してWebマーケティングのアドバイスを行っている。趣味は筋トレ、ムエタイ、英語の勉強。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。